●臭いフェチのような表現があります。
銭湯にて。dd?の4人連れ。一人は身長180台、他は170台。体型からしてバレーかバスケかな。マッチョではないが、3人とも部活生らしい締まった体つき。そして3人ともみえむき?チンポを隠すことなくブラブラさせて風呂場を歩く。身長差はあるが皆7cmほどの毛深いチンポ。ただし背の高いリーダー格のやつは玉袋が伸びてダラんと垂れ下がっていて、歩くたびにチンポごと筋肉質な太ももにビッタンビッタンぶつかっていてエロいチンポだった。中の玉も大でグッド。童貞は捨てていそうな垢抜けた顔立ちで、セックスでは、太ももに筋を浮かばせながら、女に暴れ金玉バッチンバッチンぶち当てて、発展途上のちょいピンクのチンポを凄え勢いで抜き差ししてんだろうな。あのぶら下がり金玉がギュゥゥッとサオへと縮んで、イケメンDNAを肉穴の奥底に勢いつけてドクドクブビュブビュ注ぎ込んでるんだろう。畜生、羨ましいぜ。なお、帰る際にすれ違って、ノーパンスウェットなのか?股間のもっこりにカリの段差のようなミゾが見えてエロエロでした。ズルムケなのかもしれない。4人とも風呂上がりの汗ばんだ顔が、試合後のような、事後のような爽やかさでした。
所感:運動後のすっぱくっせえ金タマを嗅いで、ねぶりたくなったっすね。顔騎されて、汗でヌメヌメの金玉袋で鼻の穴を塞いで欲しい。髭剃り前にする蒸しタオルみたいに。くせえ臭いをダイレクトに嗅ぎたいっす。
ちなみに4人とも立派な腋毛でした。そっちも嗅いでねぶりたいっす。
以上、今日の記録でした。お目汚しすみません。