風呂も終わりケイの家に帰ってまたしばらくゲームをしたり話したりしてる中で
男ばっか集まるとなぜか最終下ネタにいきついた
俺はカンタに、包茎とかいっぱいおるから気にしなくてええのに
と話をカンタの方にふった、ここから俺らの作戦が始まる
カンタは笑いながら、俺、仮性やからなー、みんなの見て恥ずかしかってん
とちょっと照れながら話していた
ケイも続いて、いやでも、カンタのはマジででかいから隠す必要ないやろー、たったらもっとすごいやろ
と言うと
カンタも、俺もどんなもんかわからんわww
まぁ確かにデカイ方やとは思うけどなw
と自慢気に言ってきたので
俺、おー言うね!そこまでなら自慢のイチモツ計ったるわ〜と笑いながら言ったw
カンタも冗談まじりで、お、かかってこいや〜wwとなったのをみて
ユウキがカンタの後ろに回り込み、羽交い締めにした
カンタはまたおいーやめろよ〜と笑っていたが、俺もケイもよし、見てみるかーと
笑いながらカンタのスウェットに手をかけた
カンタはおいwマジかよwと言いながらされるがままにしていたので
俺もケイも一気にパンツまでずらして
カンタのイチモツをさらけ出したww
ケイが物差しを持ってきて、はいでは計るよーと笑いながらカンタのイチモツを掴み、定規であてた
カンタも何cm?何cm?と聞き
ケイは計ったところ13.2cmですねーと笑いながら返した
カンタはお、また成長してるwとニヤニヤしていたので
俺、では、今からカンタの息子の成長した姿を見ましょうwと笑って言った
ケイと俺とでカンタの片足ずつに乗り、さらけだされたイチモツをはちゃめちゃに揉んだww
カンタもおい〜マジかよww感じる〜wwと最初は言っていたが
徐々にうっ、とか待って待ってwと声に出して、半立ち状態になっていたが
俺らはやめることなく刺激を与え続けたw
カンタは、マジ恥ずかしいって、あかんw言っていたが、ケイも俺も夜のテンションでいたので
もうすぐですよーとカンタのイチモツを揉みまくった
ついに、完全に固くなったカンタのイチモツをケイが計る
完全に勃ったカンタのイチモツは太く長さも想像を超えていた
ケイ、22.6cmでーすと笑いながら
カンタに報告し、カンタもおいおいwマジかよ〜wと笑いながら答えていた