そのまま終わるかと思ったが、
ケイはなぜかずっとシゴキ続けていた
カンタはいよいよやばいと思って
おいwマジでやめろってw
と言い、体を閉じようとしたが、ユウキの力に勝てず、そのままの状態でなされるがままになっていた
俺もケイが扱き続けているのを見て
カンタのデカすぎるイチモツを掴んだ
両手でも掴みきれない大きさに感動もしながら上下に扱いていく
カンタの声も、もう弱々しく
うっ、、、はぁ〜と
どんどんやばい感じになっていく
カンタのイチモツの先から我慢汁が流れる
そこで、俺とケイも一瞬手を止める
カンタは、まじでいくって、やばいやばいと声に出すが、俺らの反撃はおさまらない
ゆっくり扱いたり、早く扱いたりしていると
カンタのイチモツがビンビンになって脈打ってきた
最後にカンタが、うっ、イク
と言ったのを合図にカンタのイチモツから大量の精子が飛び散った
ケイも俺も笑って、カンタすごい出たなww
と笑って扱くのを終えると
カンタも笑いながら
ずっと抜いてなかったからなーwwめちゃ出たわw
と笑いながらみんなで後始末をした
俺は興奮するのを抑え、談笑していたが
やっぱ男だけのテンションは最高やと思った