続きです。
実は、僕もKに会ったときから、この人中学の時の先輩に似てるって思ってました。でもまさかこんなところで会うことはないと決めつけて、違和感を抱きつつも、あえて言わないでいました。
さて、話は元に戻ります。
僕は入れた経験があまりなかったので、最初はうまくいかなかったですが、Kは経験が豊富なのか、うまく誘導してくれました。先がお尻に少し入ったところで、ゆっくり根元まで入れてみました。
K「あっ…、いっ…」
僕「痛くない?大丈夫?」
K「うん…、大丈夫…だよ…。ゆっくり動いてみて」
僕は慣れない感じで、ゆっくり腰を振ってみました。
K「あっ、すご…、おっきい…よ…」
Kは慣れない僕の腰振りにも、ちゃんと感じてくれてました。僕はそれに興奮して、少し早く振ってみました。
K「あっ、あ…ん…やばい、き…、気持ちいい…」
僕「やばっ、Kのお尻、すごく締まってて気持ちいい…。はぁ…、はぁ…」
その間、AはKに自分のアソコをしゃぶらせてました。
A「めっちゃエロいね(笑)突かれながらしゃぶってる(笑)アソコもビンビンで我慢汁で先っぽびちょびちょだよ」
K「ん…んぐ…、ふぁっふぇ、ひもひいいふぁもん…」
Kは咥えていたので、はっきりしゃべることができないでいました(笑)
僕「はぁ…はぁ…、なかなか疲れるね、腰を振るのも…(笑)A、交代する?」
A「うん、俺も入れたくなった(笑)」
僕はKのお尻から抜き、Aと交代しました。
A「めっちゃお尻開いてる(笑)これならスッと入りそう」
K「だいぶ慣れてきたから、A君、ガンガン突いてみて…」
A「オッケー(笑)ならちょっと激しく突くね」
K「僕君はアソコしゃぶってあげるから、こっちきて」
僕はKの顔に自分のアソコを出しました。Kは迷わず僕のアソコをしゃぶりはじめ、Aはさっそく腰を振りました。
K「あっ、あぁぁぁいぃぃぃ!…気持ちいい…。A君のも、おっきい!」
A「やばい、締まりよすぎる(笑)」
僕「やろ、もっと突いてあげなよ(笑)」
Aはさらにスピードをあげてガンガン突きはじめました。
K「あぁぁぁぁ、気持ちいい!おかしくなっちゃうよぉぉぉぉ!」
A「俺もヤバい、気持ちいい、あぁぁ、イク!」
Aは早漏だったのか、そのまま中出ししました。
僕「A、早くない(笑)?しかも中出ししてるし(笑)」
A「ごめん、かけようと思ったけど、抜く前に出てしまった(笑)」
K「大丈夫だよ。中に出されても気にしないし(笑)僕君、上に乗るから仰向けになって」
僕は言われた通りに仰向けになると、Kが上に乗り、自分のお尻に僕のアソコを入れました。
K「騎乗位も…なかな…か、きもち…いいでしょ?」
僕「う…ん、気持ちいい…。」
Kは騎乗位が得意なのか、自ら腰を激しく振って、よがってました。先にイッたAは、僕とKのセックスを見ながら、自分のアソコをシゴいてました。
A「なんかAV見てるみたい(笑)」
K「まだしたかったらおいで、気持ちよくするから」
A「でも、俺そろそろ時間がなくなるし…。なら二人のセックス見ながら、もう一回抜くわ(笑)」
そう言って、Aは急ぎ気味で自分のアソコをシゴいてイッて、着替えました。
A「ごめんけど、先に帰るね。お金ここに置いておくから。」
僕、K「気をつけてね。」
そう言うと、Aは先に帰りました。ここで僕は動きました。相変わらず騎乗位を続けていたKのほっぺたを両手で挟んで、Kの顔をじっとみました。
僕「K先輩でしょ?」
K「やっぱり僕君だったんだね。」ここでようやく、お互いの顔をじっくりみることができました。
K「まさか、僕君が掲示板利用してるとは思わなかったよ(笑)元気そうだね(笑)」
僕「K君こそ、元気そうだね(笑)自分も、まさかこんなところで再会するとは思わなかったよ(笑)」
K「だね(笑)あの時以来だね、エッチなことするの。」
僕「たしかに(笑)」
実は、僕の男同士の初体験はK先輩だったのです。初体験と言っても、小学5年の時だったので、お互い触りあったり舐めあったりまでしかしなかったのですが(笑)
僕「お互い、やることが進化したね(笑)」
K「そうだね(笑)あの時、ホントは入れてみたかったんよね。僕君がよければ、自分も入れたいなー」
僕「K君なら、いいよ(笑)攻守交代しよっか(笑)」
K「ありがと。じゃあ、足開いてお尻見せて(笑)」
僕はKの見てる前で、足を開き、お尻を見せました。
続きはまた書きます。