バーでバイトやってる学生です。
前までノンケでした。
いまはもうヤバいです。
きっかけは、バイト先のバーのオーナーから、
○万円で身体の関係を求められた事でした。
男と、しかもおっさんとなんて、
ワケわかんないけど、
ついお金ほしさに承諾してしまったんです。
オーナーは、売り専はケツなれしてるから、
飽きやすくて、
俺みたいな彼女持ちのノンケの処女アナルを、
狙っていたらしい。
俺、まぁ目をつぶって我慢してたら
いいかな、と思ってたら、甘かった。
オーナーのテクがすごくて、
優しく抱き寄せられ、
首筋を、吸われながら、
乳首をまさぐられました。
あっ…
俺は意思に反して声を漏らしてしまいました。
オーナーの手が、俺の性感帯をさぐるかのように、全身を、なで回してしました。
ざわっ…と鳥肌がたちました。
ビクンと、身体が震えて…、
乳首をつままれ、筋肉のスジのラインを
爪先で、つーっとなでられ、
俺は男に感じてしまって、
デニムの股間がきついぐらいに勃起して…
「ユウ君のここ、すごいもっこりしてるよ、いやらしいね…」
めざとくオーナーは、そこを爪で摺り上げてきて、
「すこい、カチカチだよ」
と、耳元でささやいて、
耳を舐められました。
俺は身体をくねらせ、我慢しました。
でも、身体か昂ってきます。
シャツを脱がせると、背中にキスをされ、
俺は初めてのとこを、愛撫され、
感じまくって、
そんな俺にかまいなく、
乳首を舐められ、
勃起したあそこをデニム越しにしごかれ、
俺ははぁはぁと、感じまくってたら、
部屋にもう一人のヒトが入ってきました。
それは店長でした。
オーナーに背後から抱きつかれて、
乳首を責められてるところに、
店長が俺のあそこを撫でてきて、
さらに2人に両方の乳首を吸われたら、
俺は、あー!あー!ってよがりまくって、
デニムの、ホックを、はずされ、
パンツが、我慢汁で、濡れまくりでした。
「おいしそう…」
店長が、俺のガチガチのチンコを
しごいてると、パンツから先っぽが、
はみ出してて、
そこを舐められました。
んっ!あっ!ああっ!
俺、亀頭めっちゃ弱いのに、
やめてください…って言えなくて…
俺は身体中を愛撫され、膝がガクガクになり、
床に倒れそうになったら、
2人からがっちりと壁に押さえ付けられ、
チンコと乳首をいたぶり続かれました。
「ユウ君の乳首うめぇよ」
「ちんぽからしょっぱい汁がたくさん出てきてるよ、美味しい…」
俺はもう意識を失いそうなぐらい、
性感のうずのなかに囚われてしまってました。
ユウのからだはモロ感だね。じゃぁ、そろそろ…
オーナーがニヤリと笑うと、
俺はテーブルの上に仰向けに寝かされ、
パンツを下ろされました。
すごい、大きい…ユウのちんぽ…、
ドクドクと我慢汁が、流れ出てきてる…
いやらしいな、ユウの…
二人の口が、俺の先から根元まで、
這いずり回るかのように、舐められて、
俺は女みたいによがってしまって…
そしたら、オーナーの指が、
俺のお尻に…
え、まじで、ヤバいって!
と思いながらも、抵抗する気力は、
二人の狂うような愛撫のまえに、
太刀打ちできませんでした。
オーナーの、指先が、
俺のアナルを、さわさわと、
わを書くように、まさぐってきて、
そしたら、両足を店長につかみ上げられ、
さらけ出したケツに、
オーナーが、顔を近づけてきて、
アナルを…ぺろぺろと、
なめられて…
やばいですっ!ああー!