なんとなくの構成はできていますが
セリフとかいれて文字に起こすのが大変ですね
もう適当です。
11歳
二人暮らしがスタートした。俺が小5でお父さんが16歳、、、でも誕生日がまだだから15歳。お父さんてより友達、兄ちゃんって感じ
最初は僕は敬語でしゃべっててよそよそしかったけど、すごく父さんはすごく気さくだった
僕は両親の顔も知らないから、誰かに甘えたくてしかたがなかった。
最初は別々にお風呂に入っていたけど、僕がお風呂に入るときに父さんのほうを見たら、何かを悟ってくれたのか、一緒にお風呂に入ってくれた。
1週間たってお風呂も一緒にはいるようになった。チンチン隠そうとしたけど、隠しちゃだめだって言われた。
父さんのチンチンはダランとして大きかった。初めて大人のチンチンを見た
父さんは僕のチンチンを見て、大地のチンコはこれからでっかくなるよ!毛も生えてくるからよ!
って言ってくれた。
一緒に銭湯に行ったときも、もちろんタオルは禁止、頭に巻かれた。
びっくりしたのが、他の大人のチンチンと比べて父さんのチンチンがすごく大きかったこと。他の人の3倍くらいの長さだった。みんな父さんのチンチンを見てた。
家に帰ったあと、みんな父さんのチンチン見てたねって言ったら
父さんは俺のチンコよりでかいやつ見たことない。って自信満々にいってた。
僕は、僕も父さんみたいなチンチ。。チンコになれる?って聞いたら
俺よりはでかくならないけど、でかくなるぜ。
そっからチンコの計りあいっこをした。
それをノートにつけて、これから毎年記録をつけようって話になった。
僕のチンコは5センチで、太さは2センチだった
父さんのチンコは16センチで太さは4センチだった
父さんはチンコはもっとでかくなるんだぜって言ってチンコを固くをさせた
僕は初めてチンコが固くなるのを見た。
父さんの固くなったチンコは22センチで太さが5センチだった。
父さんは大地ももうすぐ勃起できるようになるから!
って励ましてくれた。
そのあと、別々の並んだ布団で寝ようとしたけど、僕は父さんの布団に少し入った
父さんは、ん?なんだ?どうした?
僕は恥ずかしくてもぞもぞしてた
言わないとわからないぜ?
父さん一緒に寝よう
って言ったら父さんは一気に僕を引き寄せて、早く言え、これからちゃんと素直になれよ!って言ってくれた
それからは毎日父さんに腕枕されて寝るようになった。