宿泊行事以来、激しい出来事はなかったし
あれから男子友達のちんこに興味を持って触ったりしていたが、しょーまよりもデカいやつは俺の周りにはいなかった
休み時間とか、部活の時とか暇なときにノリになるように友達のちんこを触ったりしていたけれど
1年の3学期、いつものように制服越しからしょーまのちんこを触ると
いつもより大きくなっているように感じた
だから俺はしょーまに
しょーまちんこ成長してんじゃね?笑
と問いかけると
しょーまはちょっと照れて俺に
しゅーたがよぉ触ってくるから成長すんねん
って返してきたので
よしゃ、じゃー、もっと成長させるわー
としょーまの後ろから掴んでもみくちゃにした
しょーまはしゅーたやめろよー、と
笑っていたが、その日は明らかに反応が違うかった
触っていくうちにしょーまのちんこはどんどん固さを増していったとともに
膝から崩れ落ちて俺に体を預けるような体制になった
しゅーた、あかんて、たってきたわ
って力なく言うが気にせず制服の上から揉んでいた
たったしょーまのちんこは当時の俺からしたらあまりにも衝撃的な大きさでビックリしたが
しょーまのちんこたったらさらにデカいなw
とその場は笑ってごまかした
そのあとしょーまから
俺最近またちんこでかなってきてちょっと恥ずかしいねん
と言ってきので
そんなんきにせんでええで
しょーまのちんこ触るの楽しいしw
なんて言うとしゅーた、ほんまあほやなww
といつも通りまたワイワイ話を戻していった
その後しょーまとはよく学校で話したり
部活は違うので同じ休みの日があれば一緒に遊びに行ったりしたが
中2になるまでそんなエロいことはなかった