ボク 「触んなよ〜。エッチ!」
高校生「はっ?先に触ってきたのはどっち?」
ボク 「.…えッ? だって、デカさがまるで違う」
高校生「バカ、それが痴漢の正当な理由か (笑)」
ボクはいたずら気分になって、引き続き彼の股間を揉んだり触っていました。ただ単に面白半分で触ってた感じです。
高校生「やめなさい、、、。」
ボク 「いやだ。。。だって勃ってるじゃん。」
高校生「お前だって勃ってるじゃん。てか、俺は眠気で勃ってるだけ」
ボク 「ボクもそうだよ」
高校生「違うね、だってお前はさっきこんなに勃ってなかったし。 お前が俺のここ触って、自分で興奮してんじゃん(笑)」
まぁ、そんなこと言われつつ、ボクはそれでも彼の股間にいたずらしていました。でも彼は別にボクの手を払いのけることもせず、触られるがまま目をつむってました。
ボクらが座っていた席の隣と前の列には誰も座っていなかったし、最後部列だったので、目立たなかったというのもあるとは思いますが。結構大胆なことをしてました。(でも斜め前の席にはおじさんが座っていたので、振り向かれたらやばいかも、、、(笑))
ボクが彼の亀頭のあたりを触るごとに、チンコがピクって反応するし、硬くなってくるから、ボクはどんどん面白くなってきて、今度は彼のジャージに手を掛けて前を下ろそうとしました。
でもそれにはさすがの彼も抵抗し、
高校生「お前な。。。エロにもほどがあるよ?」
とボクの手を制止しました。 やべ〜、怒られた。。。確かにちょっとまずかったかなと思って、ボクが手を止めて何もしないでいると、今度は彼がボクに気を使って、「怒ってないよ(^^;」と。ボクの頭を撫でてきました。。
それからまたバスの休憩になって、、、。