ボクは指何本かで彼の亀頭に触れてみました。彼の先走りは半端なかったです。ボクの手はすぐベチャベチャになってしまいました。
そしたら、今度は突然、彼もボクのズボンに手を掛けてきて、ボクのパンツに右手を滑り込ませてきたんです!
ボク「ちょ、ちょっと!」 ボクは反射的に腰が引けてしまいました。
でもボクが抵抗するのもむなしく、彼はボクのパンツの中まで手を入れ、ボクのペニスを同じように握ってきました。 その時ボクのペニスもすでに勃起していました。 その時、羞恥心と快感の狭間でどうしたらいいか分かりませんでした。 そして彼は、ボクのパンツの中で、ボクのペニスの全体を確かめるように、ゆっくり手を動かして触ってきました。 なんか、、、気持ちいい。。。
彼はボクの耳元で小声で、、、
高校生「ユウのチンコ、結構大きいよ?、
俺は中2の頃こんな大きくなかったかも。」
ボク 「そんなことないよ。。。っていうか、触らないでよぉ〜」
それでも彼は、ねっとりとボクのペニスを弄ってきます。
高校生「、、、ユウはさ、、オナニーするの?」
ボク 「えっ? うーん。。。まぁ」
ボクはオナニーのことは中1のころから知ってましたが、実際にやり始めたのは中2の5月になってからです。
高校生「週何回すんの?」
ボク 「えっ、うーん。。。」
(本当はほぼ毎日やってたけど、答えづらかったんです。)
高校生「俺は毎日するかも」
ボク 「え、そうなの?。。。。ボクもそんな感じかも。」
高校生「だよな。ユウ エロいもんな(笑)」
彼はそう言って、ボクのペニスをゆっくりと上下に動かし始めました。初めて人にしごかれて、今までにない快感でした。
高校生「ユウ、カチカチだよ」
ボク 「ぁ〜っ、ダメだよ。。。あんまり扱いたらイっちゃうよ。。。」
ボクも扱かれている間、彼のチンコを触っていたので、彼もまたどんどん硬くなってきていて、興奮していることが分かりました。 (パンツは下ろしてないので、実際に見れなかったけど、パンツの中で握ってて、どんどん太くなって、先走りもどんどん出てきていました。)
でも実はその時、ボク本当はおしっこ我慢してたんです。さっきバス休憩時にトイレ行く時間がなかったので。。。それに次のトイレ休憩までまだ1時間以上はあるし、それで
ボク「あ、おしっこしたい、どうしよう」
高校生「そしたら、ペットボトルに入れたらいいやん?」と彼が提案。
その提案にはかなり迷ったけど、でもその他に選択肢はなさそう。。。ボクはその場でパンツを下ろして、ペットボトルに放尿することに。。。かなり恥ずかしかったけど、仕方なく、彼の前で自分のパンツを下ろすと、ボクの勃起中のペニスが露わになってしまった。。。(-_-;)