彼は片手にペットボトルを持ちながら、ボクのチンコをマジマジと見てきました。、
高校生「ユウのチンコかわいいわ。勃っても皮被ってるね。」
そして触ってきて、フル勃起のペニスを何度かはじいてお腹にペチペチ音を発たせていました。。そしてまたそのまま扱いてきます。
ボク「ちょっとぉ、だめだよ。。。早くしてよ〜 」
彼はSなのか?(笑)なかなかおしっこさせてくれません。
ボク「ダメだって〜、おしっこ出ちゃう」
そうすると、彼がようやくペットボトルの蓋を開けてくれて、ボクのペニスの先にあてがってくれたけど、これがうまくいかない。。。なぜなら、ボクのペニスは勃起中。 勃つと上向きに直立してカッチカチになって、下向きにできません。(普段、朝勃ち中におしっこする時もめっちゃ苦労しちゃいます これは今でもそう。。。汗) 上向きだから、ペットボトルの口に向けて放尿するのは結構至難の業。
高校生「じゃ、ちょっと座席の上に立ち膝になって、こっち向いて」
それで座席の上に膝を立てて、腰を少し屈めました。そうすると、なんとかペニスは水平にはなりました。 そして、彼がボクの勃起ペニスを握って、先端をペットボトルの口にぐっと押し付けてくれて、いざ放尿。
でもおしっこしだしたら、バスが揺れ出しててうまくできず、、、
ボク「あぁ〜、」
おしっこはなかなかうまくペットボトルのに入らず、結局パンツとズボンを結構濡らしてしまいました。彼の手や服にも少しかかってしまいました。幸い、ボクはリュックの中に着替えが入っていたので、よかったのですが。
パンツも濡れてしまったので、仕方なくバスの座席の上でパンツを脱ぐことに。周りからはすぐには見られない死角にいたので、まだいいんですけど、斜め前の座席の人がもし振り向いたら、完全に見えていたと思います。だからパンツを脱いで下半身露出してるのがめちゃ恥ずかしかったです。
ペニスの周りも濡れてしまっていたので、彼がポケットからティッシュを取り出してくれて拭いてくれました。拭いてる間も彼はボクのチンコを凝視。すると、ちょっと収まってきていた勃起が、また開始。。。ピクピクと上を向いてきます。
ボク「見んなよ〜」
拭き終わったあと、