ボク 「上の棚のリュックから着替え取って?」
高校生「うん、わかった。。。でもちょっと待って、、、」
と言って、彼は今度はウェットティッシュを取り出してきました。 ボクは皮が被っていたんですが、彼はおもむろに右手でゆっくりとボクの皮を剥いてきて、
高校生「わ、結構白いのついてるじゃん、さては昨日剥いて洗ってないな」
と言って、それでボクは座席に立膝をついたまま、彼の方チンコを突き出すような形にさせられ、彼は左手でボクのペニスを握りながら、右手でウェットティッシュで丁寧に亀頭を拭き始めました。ボクの亀頭は結構敏感で、ウェットティッシュで拭かれるだけでもかなり刺激が強く、もがいていました。
ボク 「わぁっ、ちょ、ちょっと。。。やばいって、、、」
高校生「我慢しな。ほらこんなにカスついてるし。お前毎日ちゃんと洗えよ」
とじっくり拭いてくれました。刺激が強くてますますビンビンになってしまいました。拭き終わった後、
ボク「はい、もういいでしょ! そしたら着替え取って?」
高校生「まだ。(笑)」
ボク「え〜、早く〜、ちょっと恥ずかしんだけど〜」
彼はその後、ボクのペニスを軽く握って上下にしごきだしました。。。気持ちいい。。。 ペニスの皮を被せたり剥いたりを繰り返してると、先走りが出てきました。
高校生「あれ、先っちょからヌルヌル出てきてるよ」
と言いながら、先走り液を亀頭に塗りたくってきました。
ボク「あっ。。。」
恥ずかしくて、ボクは膝をつくのをやめ、そのまま座席に座りました。
高校生「そうやってパンツも穿かずに勃起してるって、エロイわ」
そう言って、彼はずっと触り続けてきて、ボクも気持ちいいし、まんざらでもないので、そのままにしていました。彼のほうを見ると、彼のジャージもかなりテントを張っています。
そしたら今後は彼が、座りながら体を横に倒して、座っているボクの股間の上に顔を近づけて、ボクのペニスをそっと口に咥えたんです。当時ボクはフェラというものも、その言葉すらまだ知らなかったので、彼が何をしているか「??」でした。
ボク 「ダメだよ、汚いって」
高校生「大丈夫、さっきちゃんと拭いたから、、、。」
そして上下に口を動かしてきました。
ボク「あっ、うっ、、、。ダメだよ。。」
※長ったらしい文章ですみません。あんまし面白く書けてなくて。。。。