しばらくすると、
高校生「あ〜、ダメダメ。止めて、、、。」
イきそうになったみたいで、ボクは口を止めました。 しばらくして、彼が「ふ〜っ」って一息付いたので、またジュボジュボ開始。 ホントあの音イヤらしいね。。。
暫くすると彼がまた
高校生「ストップ、ストップ、、、」
って言うんで、また止めました。 彼もすごくハアハア言ってて、気持ちよさそうでした。 自分が相手を気持ちよくさせてることが、何だか楽しくなってきて、今度は昨日彼がしてくれたみたいに、右手を彼のペニスに添えて、舌で裏筋舐めたり、カリのところを責めたりしてました。そしたら
高校生「ああっ〜、んっ〜、、、ユウ、、、気持ちいい、、、」
ってよがり始めました。ボクは嬉しくなって、昨日の彼の見様見真似で、亀頭を重点的に責めたり、カリに舌を這わせたりしてました。
高校生「ユウ、、、そこあかん、、、ウゥッ・・・。」
と、かなり感じでくれてました。
それから、また口で出し入れを始め、しばらくすると、
高校生「ああ、、、ダメ、ダメ、、、イッ、、、」
って言うので、すぐに口を離しました。。。
また一波過ぎ去って、またジュボジュボ、、、、。そしたら
高校生「あっ、、、ダメ、」
って言ったので、口を離した途端、、、
高校生「あーっ、、、、あかん、、、イッちゃう〜」
ドピュッ! ドピュッ!、、、、、。
とボクの顔に目がけて発射。。。。ボクはビックリで、余りにも突然で目をつむることが精一杯。。。何度もドピュと射精されて、顔から耳、髪の毛まで飛びました。顔じゅう、口も精子まみれ、、、。。。目を開けたくても開けられない。
彼はまた放心状態。。暫くハアハア言いながら横たわっててました。
顔にかかった精液が口の中にも垂れて入ってきます。
ボク「ちょっと〜、ティッシュ取って〜」
彼はようやく起き上がって、ボクを見て
高校生「ユウちゃん、ごめんね〜。 けどエロい、、、(笑)」
ボク「ちょっとぉ〜、早くティッシュ!」
彼はティッシュを取って、ボクの顔を拭いてくれました。
で、拭きながら彼はボクにキスしてきたんです。
でも、ボクの口の中には彼の精液が、彼の口の中にはボクの精液が。。。
彼はボクの頭を抱きながら、深くキスしてきました。これまでは唇同士のキスだったけど、この時初めて、彼の舌がボクの口の中に入ってきました。
ボクはどうしたらいいか分からなかったけど、それでも彼のキスを受け入れました。お互いの精液と唾液が一緒になって、口の中はビチョビチョ、、、。それでもキスが気持ちいいことを知ってしまったボクは彼と夢中にキスをしました。
ボクらは朝からこんなことして、また汗だく。
それでまた一緒にシャワー浴びることにしました。服を着て下に降りたら、彼のお母さんがリビングいて「ようやく起きてきたの? もう9時よ。遅いわね。あんた達昨日夜遅くまで何してたの? 早く寝ないと身体に悪いよ。ユウ君も背伸びないよ。」と言われ、早く朝ご飯を食べなさい、と言われ、まず一緒にご飯を食べることに。
ご飯食べながら、彼のお母さんが「ユウ君、髪の毛なんか着いてるよ」って触ってきました。 彼がさっき飛ばした精液が、半乾きの状態で髪の毛にこびり付いてたんです。 「何これ?」と言われたんで、彼が焦って、「コイツ、さっき俺のワックス触ってたから」って苦し紛れの説明をしてました。(笑)
その時ちょうど美容室のお客さんが来たみたいで、彼のお母さんが隣りの美容室の方へ行ったので、一安心。 追求されずに済んだ。(笑)
ボクらはご飯を食べ終わったあと、一緒にシャワーを浴びました。裸になって抱き合ったりしてるうちにまた2人とも勃起してきて、さっきイッたばかりなのに、また我慢できなくなって、相互にフェラし合い、そしてイきました。
その日、彼がこれをフェラチオって言うんだ、と教えてくれて、初めて「フェラ」という言葉を覚えました。 このお泊まりで、いろんなこと覚えたし、彼のことがもっと好きになりました。 それにしても12時間以内に3回イッたって呆れますよね。汗 中学の頃って好奇心旺盛ですよね。