するとダイ君は、自分の指にツバをつけ、ボクのお尻にゆっくり出し入れしてきます。
ボク「ああっ、、、。」
そしてほぐしたところで、ダイ君今度は唾液をたくさん自分のペニスに塗り、
ダイ「ユウちゃん、入れるよ」
そしてお尻にゆっくり入れてきました。ボクも2回目だから、何となく要領が分かって、力を抜いて、ゆっくり腰を沈めていきました。
その間、ダイ君は「大丈夫?」と言いながら、ボクの顔をずっと眺めていました。 そして時間かけて根元まで入ると、やはり違和感と痛みがありました。
ダイ君しばらく動かないで、「力抜きな〜」って言いながらキスしてくれていました。ボクもだいぶリラックスできて、そのうち慣れてきました。それにダイ君と合体してると思うと興奮してきました。
そして
ダイ「じゃあ、ちょっとずつ動かすよ」
ボクは無言で頷いて
彼が少しずつ腰を下から突いてきます。
ボク「アッ〜っ。。。アッ!」
ダイ君がゆっくり出し入れしてきたら、今度はボクもスゴい快感が走りました。 今では分かるけど、多分前立腺を擦ってた?んだと思います。
すると、はじめの痛みでフニャチンになっていたボクのペニスが、一気にピクピクと段々と上向きになってきて、フル勃起しました。
そしてダイ君がゆっくり腰を動かしてきます。
ボク「アー!アッアッ!」
家に誰もいないので、結構声出して喘いでいました。
ダイ「気持ちいい?」
ボク「う、、、ん! アッ〜ん」
ダイ「ユウのお尻も気持ちいいよ、、、。」
そしてダイ君が普通の速さで突いてきます。
ボク「アッん、、、あっ、あっ、あっ」
座位なので、彼が腰を動かす度に、彼の腰の上でボクの勃起ペニスが揺れてペチペチとお腹を叩きます。
そしたらダイ君がいきなり立ち上がってお尻にペニスを入れたままボクを抱き抱え、ボクの部屋入って、ベットの上に上がり、ボクをそっとベットに寝かせました。
そして正常位になって、ボクの足を上げボクに覆い被さり、キスしてきます。 その時のキスめちゃ気持ちよかったです。
そして彼はボクにキスしたまま腰を振ってきます。
ボク「あっ、あっ、ああ〜」
ダイ「あー、ユウちゃん、、、気持ちいいよ、、、、。」
彼が一番奥まで突いてきて、その度に快感とお腹がグッとなる感覚が交互にきます。
ダイ君は腰を振りながら、ボクのペニスもシゴいてきます。 ボクの先走りが垂れて、その度に彼は先走りを亀頭に塗りたくってシゴいてきました。
次第に彼も息が荒くなってきていて、スピードを上げて早く突いてきました。
パンパンパンパン!
お尻と彼のお腹が当たる度に大きな音がします。
ダイ「ユウちゃん、オレイキそう、、、。あっ」
ダイ君は引き続き腰を激しく振ってきて、
ダイ「ああっ!」
そして突然ペニスを抜きました。
そして、抜いたとたん
ダイ「あ〜っ、イ、イ、イク〜!」
ピュ!ピュ!ドピュ!ドピュー!
ダイ君はボクのお腹の上に出しました。でもホントめっちゃ飛んで、半分くらいはボクの頭を飛び越えてシーツの上に落ちました。
彼は放心状態。ボクも頭に突くくらいの快感がずっと身体中に走っていたので、息ハアハア。
彼がイッたあと、ボクの足を下ろしてくれたんだけど、ボクのお尻もまだ開いてる感じがしてました。初めて生でやってお尻がちょっとヒリヒリ。
ダイ「ユウちゃん、ごめんね、、、ちょっと痛かった?」
ボク「ちょっとヒリヒリする、、、でも気持ちよかった、、、」
ダイ君がまたボクの足を広げて見てきます。
ボク「恥ずかしい〜」
ダイ「あ〜 ホントだ、めっちゃ赤くなってる、、、。
それにまだヒクヒクしてる、、、笑」