そして、ボクらはテレビを見ながら、、、、
潤「ユウ君さ、こないだエレベーターで会った子って、高校生だっけ?」
ボク「そうだよ。〇〇学園の高二」( 愛知の人は知ってる)
潤「そうっか、、、。ユウはどうやって知り合ったの?」
ボク「新潟で、、、。家が近かったから」
潤「そうなんだ。。。ユウ君はあの子のこと、、、好きなの?」
ボク「え〜ッ?、、、、うーん、、、よく分かんない」
潤「そっか」
ボクは気にせず、そのままテレビを見てました。
潤「もう11時だよ、、、帰ったら? オレももう寝るから、、、」
ボクはまた1人になるのがイヤで、「帰りたくない、、、。ここで寝ていい?」と冗談まじりに聞いてみました。 そしたら、「じゃあ、ソファーで寝るんだぞ。お前がそれでいいならいいけど」。ボクは「いいよ」と答えました。
そしたら潤さんは、ボクに厚めのタオルケットを渡してくれて、「じゃあ、お休み」と言って寝室に入り扉を閉めました。
ボクもしばらくしてその番組を見終わって、寝ようと思いテレビを消し、ソファーに横になりました。タオルケットを掛けてみたら結構暑くて、掛けないとちょっと冷んやり。( 窓締めればいい話なんだけど、、、(笑))なので、Tシャツと短パンを脱いで、パンツ一丁になってタオルケットを掛けて寝ることに。
うーん、、、ここで寝るのも悪くないけど、潤さんのベット大きいし、めちゃフカフカだったなぁ、と思い出し、彼の部屋にいってみよっかなぁ、と。思い立って、、、
そして、ボクが恐る恐る彼の部屋の扉を開けると、「ガチャ、、、」
あっ!寝てるかなと思ったのに、
何と、潤さんはベットの上で全裸でオナ二ーをしていたんです。 ベットの脇の微かなライトの灯りの下で、自分のペニスを握っでてシゴいていました。
ボクが開けた途端、彼はシーツでカラダを隠しました。「ユウ君!」
めちゃ気まずい雰囲気になってしまいどうしようと思ったけど、ボクは見なかったフリをして、部屋に入って行きました。
「ボク、やっぱここで寝たいよー」そしてボクはわざとベットに倒れ込みました。「うわ〜、このベットフカフカ〜!」そして、ボクもシーツの中にカラダを入れました。
潤さんはちょっと戸惑ってはいたけど、大人対応で、平静さを繕っているように見えました。
ボクの人懐っこい性格もあると思うけど、ボクの中では、潤さんは元々知り合いだし、この数時間で仲良くなって、お互いの間の壁はすでに無くなっていました。相手にしたら迷惑な話だけど、、、。
そして彼のカラダに引っ付いたりしています。 そして彼の胸筋とか触って「スゲ〜」とか言って騒いでいました。 潤さんは嫌がることもせず、時々「ユウ!」とか言いながらも無抵抗でした。
ボクは潤さんに触れて、ダイ君とはまた違った大人の男性の魅力を感じていました。 すごく安心感があるというか、頼りがいがあると言うか。。。 お父さんがいないボクにとって、大人の男性に頼りたいというのはあったと思います。
それで自然と潤さんに手を回して、抱きついたんです。そしたら潤さんが、「ユウ君、ダメだよ。。。。」それでも彼はボクを退けることもせず、仰向けでジッとしています。 ボクは無言のまま、彼のカラダの上に被さりました。
彼の胸はいい匂いがします。ボクは彼の厚い胸にホッペをくっつけて、温もりを感じていました。 それと同時に彼の鼓動は早くなっているのも分かりました。
潤さんは戸惑っていたと思うけど、しばらくすると、両手をボクの背中に回して、抱きしめてきたんです。 大人の人の腕でしっかり抱きしめられて、何とも言えない満足感がありました。 ボクは自分のペニスがパンツの中ですでに勃起していることは気づいていたけど、ボクも平静さを装って、そのままにしてました。
そして、そのうちボクの太腿に彼の硬いものが当たってるのも感じました。多分、潤さんもどうしたらいいか分からなかったと思うけど、、、そのうち彼が口を開きました。
潤「ユウ君、、、ユウ君って男の人好きなの?」
ボク「うーん、、、好きだよ」
潤「じゃあさ、 ちょっと変なこと聞くけど、
あの高校生の子とエッチなことした?」
ボク「うーん、、、、内緒、、、」
潤「、、、、って言うか、してたのは、オレは知ってるんだけどね、、、(^^)」
ボク「え〜、何で?」
潤「だって、声丸聞こえだったよ?、それに次の日ゴミ袋、、、、」
ボク「え〜っ!」
潤「ゴミ袋は漁った訳じゃないけど、見るからにオナティッシュで、
誰かに見られたら恥ずかしいから、ダストルームに持ってってあげた。」
ボク「そうなんだ〜。。。」
潤さんにバレてたとは知らなかったけど、ボクも潤さんが男好きだってことはさっきのDVDで分かってたから、別に動揺もしなかったです。 それより、彼がこうやってボクのことを受け入れてくれてることが幸せというか。。。中2は単純です。。。(笑)
それから潤さんはボクを抱きしめてくれてるものの、かなり理性的なのか、何もしてこないんです。それで、、、
ボク「潤さん、さっきさぁ、何やってたのぉ?」
潤「えっ?、、、」
ボクはそう言って、シーツに潜り込んで、彼のペニスを掴みました。
潤「ちょっと!」
彼のペニスはまだフル勃起ではなかったけど、でもデカい!