古い携帯のメモに投稿した内容を残していたので再投稿します。
かなりハードルを上げられたのですが、あくまでも素人が実話を稚拙な文章にしただけですので期待しないで読んで、ついでに右手も動かしてみて下さい(笑)
✳︎ 今回はアンチコメントにも動じない図太い神経を持つ歳になりましたので削除はしません
しないと思います(笑)
それでは。。。。
俺が、とんでもない不良の中3の奴を預かった時の話です。
当時、ひとり暮らしをしていた俺は暇つぶしに近所の中学生の家庭教師をしていました
家庭教師といっても相手の家に俺が行くのでは無く、俺ん家に相手が勉強に来るシステムでした
春になり3年間見ていた子も無事志望校に合格し、何となくホッとしていたある日、うちの子の勉強を見てやって欲しいっていう母親が俺の部屋を訪れました
母親が言うには、うちの子は大人が手に負えないくらいの悪ガキらしくその事に興味をそそられた俺は即答で引き受ける事にしました
俺は、すぐにでもどんな奴か見てみたかったので、明日の夜7時に俺のアパートに来るように母親に告げました。
初対面の日は
どんな顔で背格好は?
できれば太っていないほうが…
とか、まだ見ぬ奴に勝手に妄想を膨らまし仕事が手につきませんでした(笑)
そして、その日の夜、部屋をノックする音がしてドアを開けると母親に連れられた、〇〇似の茶髪のショートヘアの見るからに悪そうな少年が立っていました。(〇〇は皆さんの想像にお任せします)
その子が、もろにタイプだった俺はその瞬間から頭の中は『どうやってコイツを落とそう』って事でいっぱいになりました。
とにかく早く2人きりになりたかった俺は、なんとかして母親を帰そうと思っていたのですが、意外にも早く、母親は簡単な挨拶だけして帰っていきました。
ここで、その子の事を簡単に紹介すると
名前ゆうじ
身長168p体重55s
髪はショートの茶髪
中学3年生の15歳
バリバリのノンケ
セックスの経験は………(後々に書きます)
話は戻って
俺は、ゆうじと2人きりになったところで、まずはタバコを勧めてみました
すると、俺の想像通り吸いたくてウズウズしていたらしく、ガキのくせにメッチャ美味そうに俺の差し出した火のついたタバコを吸いだしました
しばらくすると、咥えタバコのままいたずらっぽい笑みを見せたゆうじが
ゆ「中学生がタバコ吸っても怒らんの?普通、怒るやろ!!」
って聞くので、
俺『吸うなって怒っても反抗するだけやろ!それなら、この部屋限定で吸いたいだけすえばいいよ』
って、言ってやりました
ここからは会話をそのまま…
ゆ「先生(俺の事)話がわかる変わった大人やなぁ(笑)」
俺『そうか(笑)但し、他人にバレたらやばい事(喫煙)を認めるっていう、俺にしてみたらかなりリスキーな事なんやから、お前にもひとつだけリスクを背負ってもらおっかな!!』
ゆ「リスクって?どんな事?」
俺『そうやなぁ、ゆうじが一番嫌な事…っていうかプライドを傷つけられるような事にしよっかなぁ(笑)』
ゆ「真面目に勉強とか?(笑)」
俺『勉強でもいいけど、勉強する気無いくせに(笑)』
ゆ「じゃあ、何するねん!」
俺『まぁ、イライラすんな…
タバコ吸うなら(自分の股関をズボンのうえからつかみながら)俺のコレ吸ってもらおかな(笑)』
俺は、ゆうじが絶対嫌がると思ったのだが以外にも
ゆ「臭くなかったら吸ったるよ!それって、フェラっていうんやろ(笑)そんなんで、タバコ吸えるんなら安いもんや!!」
意外な返事に俺は動揺を隠しながら、目的は別にあったので
俺『それは冗談や!!
そんな事したら俺らホモやんけ(笑)
んーん。。
よっしゃ、マジの条件を言うわ!
(フェラより軽めの条件のつもりで)ゆうじが一番恥ずかしい事。。。ってったら俺にチンコ見せる事やろうから。。。
タバコ吸う前に俺にチンコ見せてもらう事を条件にしようかな(笑)』
ゆ「えぇ〜っ…!?
それはマジ勘弁してやぁ…
それ以外ならフェラでも何でもするから…!!」
ゆうじの変な慌てぶりに俺はチンコにコンプレックスがあるのかな?と思い
俺『すごい拒否るけど、他人にチンコ見せた事無いの?
ひょっとして童貞?
まっ、中3なら童貞でもふつうやけどな(笑)』
と、からかい気味に聞くと、ちょっと自慢げに
ゆ「エッチは中1からやってるよ!」
俺『じゃあ、他人に見られた事もあるし、触られた事もあるやん!!』
ゆ「やった事はあるけど…
いつも暗い所で直ぐに挿入れるだけで…
触らした事は無い…
フェラさせた事も無いし…」
やや、トーンダウンしてしゃべるゆうじを見て俺は絶対にチンコにコンプレックスがあると確信し、その原因を白状させてやろうと次の行動に移った。
俺『お前って、チンコめっちゃめちゃデカいとか?』
ゆ「そんなにデカくないかな…」
俺『んじゃぁ、顕微鏡で見なあかんくらいちっちゃいとか?』
ゆ「普通、普通!!
デカくないし、ちっちゃくもない…
普通、普通!!」
俺『普通って言われてもなあ…
誰かと比べた事でもあるの?』
ゆ「ビデオで見たやつくらい…
そんな事より、タバコもう1本!!」
俺『吸いたきゃ、チンコ、プリーズ(笑)』
しばらく考えたあと
ゆ「チンコ見せるんやなくて、ズボンの上からチンコ触られるっ!!
っていう条件じゃあかん?」
俺『ん〜…、学生ズボンの上からなぁ…』
ゆ「それで、頼むわ!」
って言うと、早くタバコが吸いたいのか、自分から立ち上がって、座っている俺の目の前に股関を突き出してきた
俺『そこまで言うなら…』
ってわざと汚い物を触るかの様にゆうじのチンコの先がありそうな所を学生ズボンの上から親指と人差し指でつまんだ。
俺は、わざとらしく竿の部分をつまみながら
俺『あれっ?チンコついて無いん?これかな?これかな?』
って2、3回、指を往復させた
ゆ「それ!!それやって!!
あんまり触ったら勃ってくるからあかんって!!
もう、タバコ吸わしてやぁ!!」
俺は、ずっと触っていたかったが、後々の事もあるので少し芯が出来、膨らみ始めた竿の付け根から先までを強めにつまみあげて(ある事を確認する為に特に指先に神経を集中させて…)手を放して
俺『OK、吸っていいよ(笑)』
と言った。