そして湯舟に一緒に浸かりながら、潤さんが「ユウ、お前はめちゃ可愛くて、いい子で、 オレはユウのこと気に入ってるし、好きだよ。 でもこういうことは、オレとはしたらダメなんだよ。 ユウはあの高校生の子とエッチなことするのは自由だけど、オレとしたらダメ。分かった?」と言ってきました。
ボクは「ボクは潤さんのこと好きだし、家族みたいじゃん、なんでダメ?」(家族ならそんなことしないけど、、、笑) また、 「それにさ、潤さんが手を出したらイケナイんだったら、ボクが手を出したらいいじゃん?」とまた訳の分からない理屈で、納得させようとしました。
ボクは 潤さんが本当はエッチなことしたいと分かっていたので、湯船の中で手を伸ばして、潤さんのチンコを握ったりしてました。 太くて、握り甲斐がある。。。 潤さんは抵抗することなく、されるがままになってて、彼のペニスも少し硬くなってきてました。
そして彼の手を取ってボクのペニスを握らせました。 ボクのペニスも勃起しています。 でも暫くして、潤さんはまた「アカン、アカン」と言いながら、湯舟から立ち上がりました。 また潤さんが、こうやってワザとボクから離れようとするのがもどかしくて、ボクも直ぐに立ち上がって、潤さんに抱きつきました。
「ユウー!」身長差で、ボクの勃起したペニスが丁度彼の玉袋に当たります。そして密着していたら、彼のペニスもどんどん勃起してきます。彼はそのまま固まっているようでした。 今度は彼も抵抗しないから、ボクは静かにしゃがんで、そして彼のペニスを口に含みました。。。
「あっ、、、、。ユウ君、、、、」そして彼のペニスはボクの口の中で容積を増していきました。 彼のは大きくて根元まで咥えられません。。。亀頭も大きい。。。ボクは亀頭を唇で咥え、しゃぶりました。
「ユ、、、ユウ君、、、、アッ、、、、」潤さんは感じているようでした。でも、そのうちまた、「ユウ君、、、やっぱダメだよ、、、」とボクの口からペニスを抜き、湯舟から出ました。
ふん、、、ボクはちょっといじけていました。
2人とも風呂場から上がって、潤さんは、何事も無かったかのように、バスタオルでボクのカラダを拭いてくれて「ユウ、ここ座りな〜」と言ってボクを座らせ、ドライヤーでボクの髪の毛を乾かしてくれました。
「ユウ君、髪の毛サラサラだね」そう言いながらクシで解いてくれました。 潤さんはボクの前に立ってて、ボクの髪を解く度に、彼のペニスが揺れていました。 髪の毛乾かして終わると、 「ユウ君、着替え持って来てないでしょ?」潤さんはそう言うと、タンスからパンツを出してきてくれました。
持ってきてくれたのはローライズのボクブリ、ボクにとって大きさは丁度いいと思ったみたい。 そしてボクが履こうとすると、潤さんが「ちょっと待って」と言いながらボクの方に来て、「ユウ、チンコの皮剥きぐせつけるといいよ。」と言って、ボクも前にしゃがみ、ボクのペニスを摘んで、皮をゆっくり剥いてきました。
ボクは「剥いてもね、すぐに戻っちゃう、、、」「そうなんか。」 そう言って、彼が手を離すと、カリ首のところで止まっていた皮がまたスルスルと戻って、亀頭を覆いました。
すると潤さんはまたボクの皮を剥いて、皮を根元の方までたぐり寄せました。そして、ボクのペニスを見てきます。「うーん、カリが張ってないから戻っちゃうのかもね、、、」、
そして潤さんが何度も皮を剥いたり戻したりするので、ボクのペニスがだんだんと勃起してきてしまいました。 そして、「ユウは普段、皮オナしてんじゃない?」と聞いてきました。 「皮オナ?なにそれ?」「皮被ったままオナニすること」「ふーん、でも皮オナしなかったら、どうやってオナニするの?」って聞いたんです。
だって普段皮オナニしているボクにとっては、亀頭を刺激しなかったら気持ちよくないと思ったから。 そしたら潤さんが、ボクの勃起したペニスの皮を剥いてから全体を握り、上下にシゴいてボクに見せました。「ほら、こうやって、、、」
あ、、、気持ちいい、、、、