確かに、文章が回りくどいし、内容ありきたり。
少数ながらこういう話好む人がいたとしても、ここで俺達が読みたいのはもっとストレートな興奮するような話。
人に与える印象は、ただ単に作者の自己満足。作者がそれでいい気になっていることがウザいと思われてしまう。
▼ユウさん:
>次の日、ボクが目を覚ますと、潤さんはベットのヘッドにもたれ掛かりながら、読書をしていました。 ボクが彼を目を擦りながら見上げると、「あ、起きた?」とニコッとしてボクを見てきます。「ユウ君の寝顔可愛いわ、、、」 ボクがまた目をつむると、彼は屈んでボクの顔にチュウしてきました。 そして彼は大きなあくびをすると、「あ〜、オレもまた眠くなっちゃった」と言って本をサイドテーブルに置き、また横になりました。
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> そしてボクのからだに腕を回し、抱き寄せました。そして顔をくっつけてスリスリしてきました。潤さんは「可愛い、、、、」 「可愛いとか言わないで〜、、、恥ずかしい!」
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> ボクはまた彼の胸の上に被さって、彼の胸に顔を埋めました。 潤さんは吹っ切れたのか、ボクをギュッと抱きしめてきました。 そして、ボクは自分のの朝勃ちペニスを彼の股下に突っ込んで、ちょっと腰を振りました。「ユウ、、、!」
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> そしてボクは「潤さん、オナニーよくするの?」「うーん、まあそれはするでしょ」「24歳とかでもするの?」と聞くと、「俺ホントは24じゃない、ホントは23、、、ハハハ」「それ大事なの?」「大事っしょ、若いほうがいいじゃん?」って。
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> それでボクは「週どれくらいオナニするの?」って聞くと「週3くらい、、、」という答え。「オナニずっとしてると飽きないの?」「うーん、そうだなぁ、飽きるかも?、、、でも色々グッズがあるから」「グッズ?」「うん、、、、」「なにそれ?」「内緒、、、」と言うので、「どこにあるの?」と聞くと、彼はベットの脇のラックに目をやりました。
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> ボクは、もしかして引き出しに入ってたアレ?と思い、ボクは引き出しから、あの透明なグニャグニャしたのを取り出しました。
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> 「ユウー! お前なに勝手に!」と呆気にとられていました。 「へへ〜、見つけちゃった、、、。これのこと?」そしたら潤さんが、「仕方ないなぁ〜」と言いながら、またラックからローションを取り出して、ローションを自分の手のひらにたっぷり出しました。
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> ボクは何が始まるのか興味津々に見てると、潤さんはローションをボクの勃起ペニスに塗りたくってきました。「うわっ!」すごく冷んやりしました。
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> そしたらオナホの穴を亀頭に当てて、ゆっくりペニスに被せてきました。なんか、変な感覚、、、。そして潤さんはオナホをゆっくり動かしてきました。「あ〜〜〜!」刺激強すぎ!。グチュグチュ音がしてエロい。。潤さんは「気持ちいい?」「あっ、、、めちゃ気持ちいい。。。。」
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> これじゃすぐいきそうになっちゃう。 それで、「潤さんもやってみて!」と言うと、「オレ? ダメ、だって勃ってないもん。フニャチンじゃ入らないから」と言うんです。
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> それで「じゃ、勃たせればいいじゃん!」そう言うと、ボクはオナホを自分のチンコにはめたまま、潤さんのペニスを握りました。 ニギニギ、、、ニギニギ、、、そして口に咥えました。。。「ちょっと、、、ユウ、、、」ボクが亀頭を咥えて、口を動かすと、どんどん大きくなってきました。そして両手で握ってシコシコ。 めちゃデカい。。。
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> 「ユウ、、、お前、自分のチンコにオナホはめながら、、、、アホみたい、、、(笑)」 そうボクはチンコにオナホはめたまま。。。汗。ボクは勃起すると角度がお腹にくっつくくらいだし、硬いんで、オナホが滑り落ちないんです、、、汗
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> 大体勃起したところで、ボクも見様見真似でローションを潤さんのペニスに垂らしました。そしてボクのペニスからオナホを抜き、彼のペニスに入れることに。。。ん? 入れようとしても、オナホの口が狭くて、滑ってしまってなかなか亀頭に入りません。
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> 亀頭がデカいというのもあるけど。。。悪戦苦闘しながらも、ようやく挿入成功。「うわ〜、入った〜」 そしてユックリと根元まで入れていきます。
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> 根元まで入ると、オナホの上の穴から亀頭が覗きました。やっぱデカい!そしてボクが両手でオナホを上下に動かします。潤さんは「あー、これ、、、気持ちいいヤツなんだけど、ユウにやられると、もっとヤバい、、、」と。 グチュグチュ音がして、動かすたびに、真っ赤な亀頭が上から顔を出します。
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> そしてまたボクはまた変な発想が、、、、。ボクのチンコも一緒に入れたらどうなるかな、、、、。そして潤さんのペニスからオナホを抜いて、潤さんに股を開いて座ってもらい、ボクは彼の股の間に密着して座り、ボクのペニスを彼のペニスに重ねました。長さも太さも不揃いなんだけどね。(*_*)
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> そしてオナホをまず潤さんのペニスの先にはめて、そして無理やりボクのペニスを突っ込みました。何とか入ったんです。そして下まで挿入。透明なオナホから2本のペニスが透けて見えます。
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> そして潤さんがオナホを握ってシコシコ動かしてきました。。。かなり締め付けられてて、痛いくらいなんだけど、潤さんのペニスの温かさが伝わってきます。。。
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> 潤さんがボクの腰の位置を調整して、2人の亀頭が同じ高さになるようにしてくれました。 それで、潤さんがオナホをグッと押し下げると、2つの亀頭が頭を出しました。 めちゃエロいです。。。ローションで亀頭もヌルヌル。 そしてオナホを動かすたびに、2本のペニスがオナホの中でグチュグチュと音を立てます。
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> 潤さんは右手でオナホを動かしながら、左手でボクを抱き寄せ、キスしてきました。 舌を絡めながら、お互いの温もりを感じ、快感に酔いしれていました。
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> そしたら潤さんが「オレ、イキそう、、、」と。 そしてもっと激しくキスしてきました。 ボクも限界が来て、「ボクもいっちゃう、、、、」潤さんはスピードを上げてオナホを動かします。「あー、、、イク!」「オレも、、イク、、、」
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> ドピュ、ドピュ!
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> 2人とも、オナホの中で果ててしまいました。潤さんはイッたあともオナホを動かしています。ボクは足がガクガクし、「あーもうダメだよ、、、、。」
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> 見ると、オナホは2人の白い精液でグチュグチュ。
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>※ なんかすごく長くなってしまいました。
>国語力、文章力ないです。すいません。。。