当時の原文のままの再投稿ですので、今では絶滅危惧種のビデオデッキとかエロビデオ等が登場します。
また、当時の下着の主流はトランクスでした。
ゆうじが2本目のタバコを吸い終わる頃を見計らって(かなりリラックスした雰囲気)
俺『お前って、チンコの皮剥けるん?(さっき触った時に包茎っ確信していたので)』
って聞くと、(ゆうじは)いきなり核心をつかれたようで少しむせかえりながら明らかに動揺した様子を見せて
「何で、わかったん?
触っただけやのに!!
チンコ見せてないのに!?
ってか、女にも触らせた事無かったし…
自分(俺の事)が俺のチンコ初タッチしたんやで!!」
と矢継ぎ早にまくしたてた
俺『へぇ〜、エッチする時に女がチンコ触りにきたりしなかった?
お互い触りもしないで即入れるエッチってありえへんやろ(笑)
お前、ホンマはこれ未使用なんちゃうん?』
って少しバカにしたように自然な感じでまたつまみながら聞くと
ゆ「なに勝手に触ってんねん!!
んで、エッチはマジ中1からやってるし!!
今日もここへ来る前にやってきたし!!」
とムキになって返してきた
俺『まぁ、ムキになるな(笑)
チンコは剥き剥きしたほうがいいけどな…(笑)
ひょっとしたらエッチは(お前のほうが)俺より経験あるかもね』
と、ゆうじの変なプライドをくすぐってみる
俺は、自然な流れで包茎の話題にもっていきたかったので
俺『俺も普通の時は結構(チンコの)皮被ってるからお前もあんまり気にせんほうがいいよ(笑)
勃った時に剥けりゃ大丈夫やって!!』
と笑いながら言った
しかし、ゆうじは冴えない顔のまま
ゆ「俺、チンコの皮、勃っても剥けた事無いし………
エロビデオ見たらみんなズル剥けばっかりやから……
俺のチンコって病気かなぁ…」
って、つぶやいた
タバコや飲酒で親が学校に呼び出される事限りなく、恐喝と暴行で警察にお世話?になり(示談で解決)手には根性焼きの跡がある(最初に母親から聞いていた)ような奴がチンコの悩みでしょげているギャップが面白かったが、ここは真剣なそぶりで
俺『中3なら周りの奴もみんな包茎やろ(笑)
お前だけやないって!!
ツレのチンコとか見た事あるやろ?』
ゆ「勃ってない時は皮被りの奴ばっかやけど…
でも、ツレ3人とエロビ見た時に●●が(皮を)剥いたり先まで被せたりしてチンコしこってたけど俺とシコリ方が違うから不思議やった…
その後、独りで俺もやってみたけど痛いだけで気持ち良くなかったし…」
俺『俺もそいつと同じようなシコリ方かな(笑)
で、お前ってどんなシコリ方してんの?』
ゆ「俺、オナニーってあんまり…
やりたくなったら女とやるし…」
俺『はいはい(笑)
女に不自由していないゆうじ様でも1回くらいはシコった事あるやろ(笑)』
ゆ「あるけど…」
俺『その棚にエロビあるからここでシコってみ!!
1日2回ぐらいならだせる(射精)やろ(笑)』
ゆ「嫌や!!なんで自分(俺の事)の前でシコらなアカンねん!!
絶対嫌!!」
と、頑なに拒否する(当たり前か(笑))
でも、ここで引き下がったら今までの努力が水の泡な俺は
俺『そっかぁ…
包茎なんてシコリ方次第で治せるのになぁ…
残念やな!
フェラとかめっちゃ気持ちいいのに…
お前は一生フェラの気持ち良さがわからないままか(笑)
んじゃぁ、勉強でもすっか!!』
と、突き放してみた
ゆ「勉強って…
今日は何も持って来なくていいって言ってたから、何も持って来て無いし…」
俺『あぁ、そうやったなぁ…(笑)
じゃあ、今日はこれで終わろうか!!
じゃ、また明日!!
俺もお前とチンコの話してたらシコリたくなってきたし(笑)』
と、ゆうじを帰えす事にした。