以前、「僕が外でオナニーするようになった理由」を投稿したものです。
最近、実際に見られながらするようになりました。
そうなった出来事を、書きたいと思います。
冬の間、夜の公園はとても寒いので、ひざ下くらいまでのハイソックスにスニーカー、それ以外は裸に、長めのベンチコートだけを着て、自転車でいつもの公園に行って、誰にも見られなさそうなところで、前をはだけて露出してました。
その日も、同じ服で、良さそうな場所選んで、前をはだけたのですが、昼間から結構暖かい日で、夜になってもそれほど寒くならなかったので、思い切ってベンチコート脱いでみました。
さすがに少し寒いかなって感じもしたけど、久しぶりに完全に裸になって、結構ドキドキして、1時間くらい、尿道とかを指でさするだけでじらしながら、ゆっくり時間かけてオナニーしました。やっぱり、体のほとんどを外の空気にさらしているのはすごくドキドキしたし、時々人が通る気配がしたりすると、興奮します。前をはだけただけの露出オナニーより、すごくたくさん我慢汁が出ました。
ふつうは、二日連続して外に行ったりしないけれど、次の日も同じくらいの気温だったので、ベンチコート脱いでできそうと思ったら、出たくなってしまいました。同じようにベンチコート脱いで、ハイソックスだけになって、前の日と同じようにゆっくりオナニーしました。
終わって、自転車置いたところに向かって公園の通路を歩いていたら、後ろから、誰かが走ってくる足音が聞こえました。ジョギングの人だと思い、隣を通り過ぎるかなと思ったら、「ちょっと待って」って声をかけられました。
振り返ると、僕と同じようなベンチコートを着た、25歳くらいの人がいました。その人が、少しあたりを見回してから、自分のベンチコートの前をそっと僕にだけ見える感じではだけました。
その人も、ベンチコートとハイソックス以外は裸なのは僕と同じで、パイパンの根元に金属の輪をつけて、斜め上向きにフル勃起な感じでした。
僕が見たのを確認すると、前を閉じて、「二日連続で、元気だね」って、普通の会話のように笑って話しかけてきました。「ちょっと座って話せないかな」って言われました。
ちょっと困ったけれど、悪い人じゃなさそうだったのと、僕がしてること、いつから、どこまで、知ってる人なんだろう、見えなさそうなところ選んでるのに、どこから見てたんだろうっていう、不安みたいな気持ちもあって、近くの芝生のところのベンチまで行って、座りました。
「高校生?」って聞かれたので、「いえ、大学生です」っていうと、「そうかぁ、下に見えるって言われるでしょ?」みたいに、なんか、普通に話しかけられて、でもぼくは、いろんなことが気になって、目を合わせられませんでした。
「驚いた?」って聞かれたので、うなづくと、「いつからここでやってるの?」って聞かれました。「いつから知ってるんですか?」って聞いたら、1週間くらい前からだったらしいです。
その人は、転勤で1月終わりくらいに引っ越してきた24歳の社会人の人で、僕よりも結構その公園からは離れた所に住んでいて、車で来てるといいました。
高校生の時から外でオナニーするのにはまって、大学生の時は付き合ってた人に連れられての露出もたくさん経験したし、その次付き合ったのが年下の人で、それからはさせて楽しむほうも好きになったとか、今は相手がいないから、一人で、できるところ探しながらしてるとか、話してくれました。
この公園は、引っ越してきたころから地図では見ていて、良さそうだなと思いながら、ちょっと遠いので来てなかったけれど、2週間くらい前からたまに来るようになって、先週、いい感じの暗がり探してて、僕を見つけたらしいです。
普通に歩いてたら絶対見つけられないと思うから安心して、って言われました。暗がりばかり探して歩いてる人には見えちゃうかもね、とも言われました。
僕が自転車で来てることを知って、僕が自転車止めるあたりに車止めて、待ってたら、僕が来て、それが、久しぶりに全裸でオナニーした日。声かけられた日の前日です。
その日、僕に声かけようと思ったけれど、時々人がいて、タイミングはかってるうちに僕が自転車に乗って帰ってしまって、2日連続はこないだろうな、と思いながら、その日も待っていたら、僕が来て、あとつけて、僕の露出オナニー遠くから見て、今、っていう感じだって話してくれました。
相手が、いろいろ話してくれたので、夏合宿であったこと、それから外でするようになったこと、人に見られるところまではできないけど、外でするのにはまってることを告白しました。
そしたら、「僕のオナニーみてくれない?」って、めちゃさわやかな笑顔で言われました。「俺はもう二日連続で君のオナニーみたからさ」っていわれました。
相手が悪い人じゃなさそうなのと、もう僕のことも全部話したし、してることも見られてたし、隠すこともないので、ついていくことにしました。
僕の自転車から少し離れたところに、その人の車がありました。確かに、前の日も同じ場所に同じ車がとまっていたように思いました。
「乗って」って言われて、後ろのドアから乗りました。
ミニバンで、後ろ2列はフラットになってて、枕とか毛布とかおいてありました。「星みるのが好きで、車で山とかに行って、泊ること多いんだ」って言われました。
黒いケースがあって、中に天体望遠鏡が入ってるんだ、って、教えてくれました。今度よかったら一緒に星みに行こうよ、とも誘われました。
二人で後ろに乗って、相手がベンチコートを脱ぎました。ハイソックスだけの全裸になって、僕の前に膝立ちになって膝を開いていきました。そのまま片手を後ろについて、腰つき出すような姿勢になって、僕と同じように、人差し指の指先で、我慢汁を全体に広げながら、オナニーを始めました。
「もっと近くで見て」って言われて、股間に顔を近づけると、「もっと、息がかかるくらいまで」っていわれて、すごく興奮したみたいで、「かわいい子に見られてるとすごく気持ちいいよ」って何度か言われました。
しばらくして、僕にお尻向けて四つん這いみたいになって、「康太君の指先でそぉっとおしりなでまわしてくれない?」って言われて、両方の人差し指で撫でたら、「もっと触れるか触れないかくらいで、五本の指で両方のおしり、撫でまわして」っていわれて、そうしたら、すごく気持ちよさそうで、そのまま、下に敷いたタオルにたくさん射精しました。
「久しぶりにかわいい子に見られながらオナニーしてすごく気持ちよかったよ」って言われました。
それから、「康太君の見せて」って言われて、でも、相手のオナニーみててすごく興奮してたので、恥ずかしいなって思っていたら、「見られたいでしょ」って言われて、相手もしたんだし、いいやと思って、前を開けました。
僕のも、さっき出したばかりなのに、フル勃起していて、我慢汁もかなり出ていました。「さっきあんなに飛ばしてたのに、元気だね」って、ちょっと笑われて、「僕がしたみたいに、観られながらオナニーしてみる?」って言われて、そういわれるのもうわかっていたし、だまってベンチコート脱ぎました。
同じように、膝を開いた膝立ちになったら、相手が僕の股間ぎりぎりまで顔を近づけてきました。息がかかるのがほんとにわかって、すごくドキドキしました。
まだ触ってないのに、完全にフル勃起で、我慢汁が勝手にたくさん出てきて、先から玉のほうまであっという間にしずくが垂れていきました。すごく興奮して、体がふわふわした感じがしました。
「見られてるだけで康太君のここ、我慢汁だらだらじゃん、だらしなくよだれ垂れ流してるみたいだよ」
軽く笑いながらいきなりそういわれて、なんていうか、初めて感じる、少し胸がギュッとなるような、逃げ出したくなるような、だけど、そこから目を離してほしくないような、すごく複雑な気持ちになりました。
「こんな風に言われて余計出てきてるよ、恥ずかしい子だったんだね、康太君は」僕が、変な気持ちになってしまってるのをわかってるのか、馬鹿にするわけではないけど、そんな僕を笑うようにそう言われて、胸がぎゅってなって、僕の尿道の中を我慢汁の塊が上がって行くのを感じたような気がしました。
「うわぁ、すごいなぁ、まだ触ってないのに、恥ずかしい姿みられて、恥ずかしいこと言われてるだけで、だらだら出てくるね、もう少し、触らないでいて。両手で足首をつかんで、もっと腰を突き出してごらん」
さすがに、恥ずかしすぎてできないでいたら、僕の手を取って、足首に、もう片方も同じように、して手で足首をつかまされて、腰を後ろからゆっくり押されました。思い切り腰を突き出すような姿勢にされると、次は両手で、膝を開けるところまで広げられて、僕は、ドキドキしながら、でも、抵抗できなくて、されるままでした。もっと気持ちよくなれるって、なんとなくわかって、そうなりたいって、スイッチが入ってしまったんだとおもいます。
「素直になってきたね、かわいいよ。ほら、観てごらん、康太君のでっかいおちんちん。太くていやらしいおちんちんだね。先から出てるの何? どうしたのこれ、おもらし? 下のほうまでぬるぬるにして、たまたまから糸引いて垂れてるよ」見たままをはっきり言われて、僕はくらくらしてきました。
「タオル敷いてるのに、シートまで汚しちゃいそうだよ、康太君」やさしい感じだけれど、笑って僕の股間を間近で見ていました。
「少し体にも触らせてね」って言って、大きく開かれてる膝のあたりに手を当てると、すごくそっと、両方の手のひらで、ひと桃を撫で上げてきました。そのまま、おなかから胸に手が行って、乳首をそっとつままれました。
くすぐったい感じだけで、ただ、女のこみたいに乳首いじられるとかちょっと恥ずかしいな、と思うだけでした。
「康太君は乳首で感じたりしないの?」って聞かれたので、「あまり触ったことない」って答えると、「感じるようになるかなぁ」って言いながら、そのまま両手で僕の乳首をそっとつまんだりさすったりし始めました。そのうち、ぎゅってつままれたときにちょっと気持ちよくなってきて、そっとさすられてて、たまにぎゅってつままれると、すごく気持ちよくなってきました。
「そっとするより強くつまんだほうが気持ちいいんだね」って言われて、「そんなことないけど、、」っていうと、「慶太君の太いおちんちんは正直だよ、見てごらん」って言われて、みていると、そっとさすられてるときは少しぴくぴくしてるあそこが、ぎゅうってつままれたらおなかのほうにくっつきながら太く硬くなるのが見えて、「ぎゅってつままれると気持ちいいんでしょ」って言われました。
ちょっと長くなったので、また続きを書くことにします。