乳首をしばらくいたずらされて、強めにつままれると気持ちいいと思うようになりました。
そのあと、「さっきの僕みたいに、こっちにお尻向けて四つん這いになってみて」といわれました。さっきの相手の様子を見て、すごく恥ずかしいってわかっていたので、ためらていると、「僕もしたんだからおあいこだよ、すごくドキドキできるから、してみよう」って、こんなことしてるのに、普通に明るく言われて、断れなくて、相手に向けてお尻を向けて、四つん這いになりました。
「胸を下に着けちゃおうか」って言われて、胸、ひじから手首、頬を下に着ける感じになるまで、肩を下に押されました。そこまで肩を下げると、反対におしりが高く上がる感じになって、たぶんさっき相手がしてた普通の四つん這いよりかなり恥ずかしい姿勢になってる気がしました。
お尻の穴が見えちゃいそうで、太もも閉じてたんだけど、「力抜いて」って言われて、両手を膝の間に入れて、左右に広げようとしました。
恥ずかしすぎて力抜けなかったけど、「力抜いて、任せてくれたら、またかわいい乳首つまんであげるから、言うこと聞いて」って言われて、乳首をぎゅっとされた時のドキドキが忘れられなくて、相手の手が広げるまま、膝を開きました。
「乳首ぎゅっとされたくていうこと聞いちゃうんだw 慶太君はエッチな子だね」って優しく笑われながらいわれて、そういうことになっちゃうのか、と思ったらすごく恥ずかしかったけど、そんなこと言われるのもすごくドキドキしました。
膝を広げられると、なんていうか、恥ずかしいところ丸出し、みたいな感じで、普段さらされないところが、空気にさらされてすうすうして、変な感じでした。お尻の穴もそうだし、玉も、無防備というか、全体が空気にさらされている感じがすごく恥ずかしくて、困りました。
急に「カシャ」っていうシャッター音がしました。
起き上がって振り返ろうとしたけれど、腰あたりを抑えられて、「心配しないで、そのままにしててね」って言われて、じっとしていたら、スマホの画面を見せられました。
すごく恥ずかしい姿でした。
その姿勢で、後ろからだったので、顔は写っていなくて、それは少しホッとしましたが、お尻の穴も、ぶら下がってる玉も、その向こうの大きくなってるものも丸見えで、先から糸引いて垂れてるのもはっきり写っていました。
「この姿勢って、恥ずかしいカッコみられたくて仕方なくて、康太君が自分から進んで恥ずかしいところ目一杯広げてるみたいだよね」って言われました。「そんなことないです」って言ったけど、その状況に興奮してしまって、姿勢を変える気になれませんでした。
「そんなことないって言いながら、さっきよりお尻突き出して、背中そらしちゃって、康太君のふっといのがさっきより丸見えだよ」っていいながら、また「カシャ」ってとられました。
「ほら」って見せられた写真は、本当に、さっきよりお尻上に向けて、さっきはだいぶ隠れてた固くなったものが、真下向いて丸見えになっていました。
「どうしたらもっと恥ずかしいカッコになれるか、康太君よくわかってるんだね。」って笑われました。
このころには、やさしく笑われることにもすごくドキドキするようになっていました。
「このまま動いちゃだめだよ」って言われて、相手は僕の後ろに回りました。少しして、僕の玉当たりに息がかかるのを感じました。また間近で見られてる、さっき見せられた写真みたいな恰好を、後ろから観察されてると思うとものすごく興奮してきました。
「康太君はおしりに入れたりも経験してるの?」って聞かれて、「そういうのはまだ考えたことないです」って答えたと同時くらいに、相手が大きく鼻から息を吸う音が聞こえました。「汚いところのにおいをかがれた。」そう思ったらすごく恥ずかしくなって、「だめだよ」って言ったけど、ドキドキしづぎて、大きな声になりませんでした。
「大丈夫だよ、康太君お風呂入ってきたんだね、ボディソープの匂いだった」っていうと、今度は両手で僕のお尻を広げて、「毛、生えてないんだね」って言われました。
さっき、相手のお尻撫でてあげたとき、たしかに、お尻の穴の周りの毛をそってるのがわかって、「ここにも生えてるんだ」って思ったけど、自分は生えてるって思ったことなかったから、「もしかして僕も生えてるのかな」ってちょっと気になってました。
「見られてるだけでなんかここひくひくしてるよ。ほんとに何も入れたことない?」って聞かれました。「ほんとにないです」って言ったら、「じゃぁ、無理にはしない」って言って、僕のお尻を広げていた手を放してくれました。
「さっき僕がしてもらって気持ちよかったこと、してあげるね」っていうと、僕のお尻全体を、5本の指でそっと撫で始めました。今まで感じたことがない気持ちよさで、びっくりしました。
「ここはすぐ感じ始めたね。かわいいよ。でも、あんまり大きな声出さないでね、外に聞こえると困るから」って言われました。気づいてなかったけど、ちょっと声が出てたみたいでした。
「お尻の穴見せながら撫でられる気分はどう?」って聞かれて、「はずかしいよ」って答えると、「恥ずかしいだけ?」ってきかれました。
「ふっといのからよだれがとまらなくなってるよ。これって、うれしいと出るやつなんだけどなぁ」って言いながら、なで続けられました。
「康太君は、恥ずかしいと嬉しくなっちゃう子なのかな?」って言われて、答えられないでいると、「本当に嫌?」って、手を止められました。
「本当に嫌なら、終わりにしようか。いやなことにつきあわせてるなら、わるいからね」って言われました。
それから、しばらく、相手は黙ってしまいました。僕も、どうしていいかわからなくて、黙っていました。
そしたら、相手がまた、やさしく笑い出して、「その恥ずかしい姿勢のまま、何を待ってるの?」って聞いてきました。
「またお尻撫でて気持ちよくしてもらうの待ってるんでしょ。嫌ならこんな恥ずかしいカッコすぐやめるもんね。」っていわれて、何も言えませんでした。これで終わりにされたら、変になりそうでした。
そしたら、相手が僕の横に来て、「みて」って言いました。顔を向けると、相手の人も、金属のリングつけたあそこが、カチカチに立っていました。
「康太君が恥ずかしいことでこんなに喜んでるの見て、僕のもがちがちだよ。これじゃ僕だけ変な人になっちゃう。ずるくない?」って言われました。
「僕は康太君の恥ずかしがる姿みてうれしくてフル勃起だよ。汁だってこんなに出てる。康太君も、恥ずかしいことで気持ちよくなってるんだったらうれしいし、もっと恥ずかしくしてあげるんだけどなぁ」そういって、僕の顔を見ながら、僕のお尻の片方だけを、またそっと撫で始めました。
「ほら、ちょっとなでただけですごくかわいい顔になってる。もう隠すのやめよう、素直になったらもっと気持ちいいよ。」そういうと、右手で僕のお尻の半分をなでながら、左手で片方の乳首をそっとつまみました。
すごく気持ちよくて、勝手に、背中をもっとそらせて、お尻を突き出してしまいました。相手は、ふふって、笑いました。
「じゃ、僕の目を見て。うん、か、ちがう、で答えてね」おしりと乳首を触りながら、質問されました。「今されてること、やめてほしくないよね」僕は、恥ずかしくて、相手から目をそらして、うなづきました。
「駄目だよ、僕の目を見て、ちゃんと、うん、か、ちがう、って、声に出して答えて。もう一回聞くよ。今されてること、やめてほしくないよね」
僕は泣きそうな気持になりました。もう、「うん」って言って楽になりたい気持ちと、認めたらどこまでも変な自分になってしまいそうな気持で、すごく困りました。
「答えられないならやめちゃおうかな」そう言って、相手は僕から両手を離しました。すごく切ない気持ちになりました。
「聞くよ。もっと続けるか、これでやめにするかだったら、もっと続けるのほうがいい?」
少し困ったけれど、頑張って、こえにだして「うん」といいました。
相手はすごく優しく笑って、「もう一度、僕の目をちゃんと見て答えて。もっと続けてほしい?」僕は、相手の目を見て、「うん」といいました。
「やめちゃいやだ?」「うん」
「恥ずかしいの気持ちいい?」「うん」
「もっと恥ずかしいことしてほしい?」「うん」
「康太は恥ずかしいことが大好きなんだね」「うん」
もう、うん、って答え始めたら、とまらなくなりました。
「素直になってきたね。かわいいよ、いい子だ」
もともと下に見られがちで、普段はかわいいとか言われるのは抵抗があるけれど、このときはなんか、変だけど、うれしい気持ちになりました。
「康太君、このふっといのには、まだ全然触ってないね。まだ触ってあげないけど、ちょっとご褒美上げる」そういうと、お尻の穴と玉の間をそっと撫で始めました。声が出るくらい気持ちよかった。
「康太君のふっといのはここから生えてるんだよ。ほら、ここ、こんなに盛り上がって、康太君のふっといの、この中に隠れてるんだよ。だから、ここを触ってあげてるのは、康太君の、このすごくふっといの触ってあげてるのと一緒。ね、ご褒美でしょ」そんなこと言われながら、そこを指でそっと撫でられたり、爪でそっと撫でられたりしました。
「康太君のおもらし丸見えだよ」そう言って笑われました。
「よだれだらだら垂れ流してるところ、観られたいの?」
僕は、恥ずかしくて、すぐに答えられませんでした。
「あれ、また素直じゃなくなっちゃったかな。」そういうと、お尻の穴と玉の間の気持ちいいところ、爪で掻くのをやめてしまいました。
「よだれだらだら垂れ流してるところ見られたいの?」もう一度聞かれて、僕はすぐに「うん」って言ってしまいました。
「初めてなのにこんなことまで、うん、って言っちゃうんだね。今日はよくできました。すごくかわいい顔してるよ。」そう言って、頭をなでられました。
「じゃ、起き上がって、ここに膝立ちになって」
僕は、相手の目の前に、最初みたいに膝立ちになりました。
「もっと膝をいっぱいに開いて。」
言われて、できるだけ膝を開いて、腰を突き出しました。
「慶太君w いわれなくてもちゃんと恥ずかし姿勢できるようになってきたね」といわれました。
「見ててあげるから、さっき外でしてたみたいにオナニーしてごらん」
そういうと、僕の両方の乳首をつまみました。
「いきなりしごいちゃだめだよ、いつもみたいに、指先だけでそっとなでてね」そう言いながら、僕の乳首をそっとさすったり、強めにつまんだりしてくれました。
もうにゅるにゅるになってるのを、指をそっと当てて撫でまわしました。一人でするのとは全然違う気持ちよさで、頭が真っ白になっていきました。
「康太君は見られて興奮するんだね」「うん」
「恥ずかしいほど気持ちよくなっちゃうんだね」「うん」
「乳首つままれると嬉しいんだね」「うん」
「ふっといのからよだれだらだら垂れ流すの見られたいんだね」「うん」
「かわいい顔してほんとはド変態なんだね」
はじめて「ド変態」といわれて、すごくふわっとなりました。
「はは、ド変態って言われるのもうれしいのかなw」「うん」
僕も変になって、うん、ってすんなりいえてしまいました。
「かわいいね。いいこだよ。ご褒美にここも触ってあげる」
そういうと、大きく広げてるまたの下に手を入れて、玉をそっと触ってくれました。
さっきの、穴と玉の間も気持ちよかったけれど、玉自体をそっと撫でられるのもやばいくらい気持ちよくて、握ってないのに、自分の指で固くなってるのなでながら、玉を付け根から全体撫でまわされて、射精してしまいました。
大きなバスタオルが敷いてあったので、汚さなくて済んだと思うけれど、普通じゃないくらい飛びました。ものすごく気持ちよかった。
それから、外でできるとき、2回に1回くらいは、その人と会ってやるようになりました。
それから、どんなことするようになったかは、またまとめて書こうと思います。