新採一年目の宮田君。
俺の部下なんだが、爽やかなイケメン君だ。
山○賢人に似てて、彼女もいるんだか、
これが淫乱なドMで、半年前から調教してやってる。
きっかけは、出張に行ってホテルの部屋で
酔いつぶれた宮田君をいたずらしてから、
彼は俺のテクに病みつきになったらしい。
学生の頃ボクシングしてて、今も筋トレしてるから、甘いマスクに意外と細マッチョで、
バキバキな筋肉で、
前はきれいなピンク色の乳首だったが、
いまは濃い栗色で肥大したモロ感乳首に
してやった。
ちんこも爽やかな顔に似合わす、
勃起時は18センチで太め、
カリもはってて、
全てが俺好みのスペックをしてやがる。
そんな宮田君の身体をロープで縛り上げて、
ベットに押し倒し、
身動きできないイケメンを
じっくりとたっぷりいたぶって、
あえぐ声と悶える姿がたまらない。
スジ筋の身体を舐め回しながら、
開発された乳首を摘まむと、
「はあっ!んあっ…!」
って声をあげるかわいい宮田君。
「ほら、もっと声をだしてごらん」
俺はモロ感の乳首を、
舌先でチロチロとなめたり、
チュパチュパと吸ったり、
カリカリっと甘噛みしてやると、
緊縛されてた身体を悶え震わせながら、
その甘いマスクを歪ませて
「あー!んっ!くあっ!あーっ!」
って、喜んでくれる宮田君。
スパッツの股間は、もうちんぽがビンビンに
勃起してるのがわかるぐらい、
隆起してる。
ちなみに俺はスパッツマニアで、
売り専ボーイを、買うときは、たまに
ショートスパッツを、はかせてやってる(笑)
10分以上かけて、モロ感の、乳首を
いたぶってやると、
その、もっこりの先端から、
我慢汁のいやらしい雫が布地から
染みだしてきて、
「宮田君、これは何かな?チンポの先から、なんか透明の液が染み出てるよ」
「はあ…ああ…」
「ここ、責めてほしい?」
「んっ…」
顔を背ける宮田君。
宮田君のいいところは、
身体が性感を求めてるのに、
彼女持ちのノンケとしての矜持があるのか、
抵抗する素振りをみせてくれることだ。
俺もその方が断然に燃えてくる。
「ほら、こんなに勃起させて、こんな姿を、彼女がみたら、どう思われるかなぁ?」
「んっ…もうやめて…けださ…」
「もっといじめてほしいんだろ!ほら、俺のチンポをいじめてくださいと、言ってみろよ」
おしおきに
宮田君の乳首をギューッときつくつねってやると、
身体をのけ反らせて、あーっ!と声をあげてくれる。
そんな彼を後ろから羽交い締めに抱きつきいて、
右手に電マを持って、
「ほら、これであそこを責めてほしいだろ、宮田君…?」
首筋を、舐め上げながら、
脇腹を電マで撫で上げてやる。
もちろん、モロ感乳首もだ。
そして、いまだ触れられない
勃起したままの股間に近づけていく。
もう、先端は我慢汁が溢れて、
ブルーの光沢が濡れて、キンタマまで流れて
いる。
「はあっ!ああっ…!だめっ!あー!」
その先端に電マがふれた途端、
彼は身体をビクンビクンと震わせて、
のたうちまわって、
俺はそんな宮田君君を押さえつけ、
スパッツの上から、
宮田君の、ガチガチに勃起したものを、
先端から、カリ、棹、根本、金玉まで、
その我慢汁を塗り広げるように、
電マで何度もなで回してやったら、
「あー!だめっ!んあ!係長!…あっ!あーーーーー!」
って、スパッツの中で射精してしまった…。
「誰が逝っていいって言った?」
俺は、逝ったばかりなのに、まだ硬く勃起した股間に手をいれた。
さすがに若い子は元気だな。
精液まみれのスパッツのなかに手をいれて、
亀頭を精液を塗り回すように、
擦りまくってやると、
「ぐあー!」
ってもう悶えまくり。
宮田君、勝手に逝ったから、お仕置しないとね。
亀頭責めに悶絶して放心してる宮田君を、
四つん這いにさせて、
ケツをつきださせた。
亀頭を、ぐちゅぐち