その後、恭平と俺は一緒にお風呂に入った。湯船の中で俺は恭平を後ろから抱きしめ、恭平は顔だけこちらに向け、俺にしきりにキスをねだってきた。
キスをする度に恭平の小さなちんこがビクンビクン反応している。まだ完全に皮が剥けない、という話だったので、湯船の中で無理やり剥こうとしたが、痛がってしまった。
仕方なく、半起ち半皮かむりの状態でもう一度寝室に戻った。
寝室に戻ると、恭平は抱っこをねだり、もう一度抱っこしながら、30分近くキスをしまくった。俺は恭平にディープキスをしながら、舌を絡める方法や唇を軽く噛む方法のキスを教えた。
恭平の目はトロンとしてきている。
「もうチンチンが欲しい」
恭平がそう言うと、俺は恭平にアイマスクで目隠しをし、ベルトで手を縛った。そして、ローションを自分の指に付けると、恭平のアナルにゆっくりと入れた。
中指を入れ、金玉の裏側、前立腺をやさしく撫でてみた。
「なんか変な感じがする」「それが続くと気持ちよくなるよ」
アナルが緩んだところで、俺は恭平のアナルにエネマグラを入れ、バイブで刺激した。
「さっきのところがジンジンする、なんか変な感じがする」
そう言いながらも、恭平の半皮かむりちんこはバイブのリズムでゆっくりと上下し、先走りが出はじめた。
俺は恭平の口元に自分のちんこを持っていくと、恭平は俺のちんこを慣れない手つきでペロペロし始めた。
手慣れてない人のフェラは気持ちいい。