僕は177-64-27、顔は男っぽい感じでノンケ っぽいって言われます。
ケツなしでしゃぶりあったりするのが好きで、発展トイレに寄ることが多いです。
これは新宿の某発展トイレでの出来事です。
よく行く方には楽しんでもらえるかもしれません。笑
この日、僕は時間があったし、ムラムラしていたので新宿の某発展トイレに寄りました。
いつも通り、たくさんのお仲間さんたちがトイレに出入りしていました。
そこでは人が多いので、どうしようか、近くをうろうろしていました。
すると、少し離れたところに細身の30代後半から40前半くらいの男性が立っているのが見えました。
自分は年上好きなところがあり、また、その人もタイプ内でした。
そこで僕は通りすがりに目線を合わせにいくと、案の定、その人と目が合いました。
絶対こっちの人だ、そう思いました(独特の目線ありますよね?)。
だけどその人はすぐについてきてはくれませんでした。
僕はその人と目が合うくらいの距離を空けて、立ち止まり、何回か目線を合わせようとしました。
相手はちらちらとこちらを見てきます。
目線が合うこと数回、僕はゆっくりと、少し不自然なくらいに後ろを振り返り、目線が合うようにしながら歩き出しました。
すると相手は、それまでいじっていた携帯をポケットにしまい、
僕の後をついてきます。成功です。
一気にドキドキしてきました。
そして、きちんと後ろをついてきてくれているか確認しながら、
地下の飲食店へ向かう階段を降りていきました。
階段の踊り場からは、相手も降りてきているのが分かります。
興奮と緊張で心臓がどくどく鳴っていました。
そして、トイレに入り、3つあるうち、1番奥の小便器に立ちました。
すぐに相手も入ってきました。
背は同じくらい、体型も細身、また目が合いました。
僕はジーパンのチャックを開け、ちんこを取り出します。
半勃起したちんこは我慢汁で濡れています。
小便をするふりをして、少し便器から離れ、そしてゆっくりしごきました。
相手の視線を感じます。
ちらっと見ると、僕の股間を見ていました。
相手の股間を見ると、相手も僕に見えるように、ちんこをしごいています。
しかも太い。僕のちんこはどんどん硬くなっていきます。
昼過ぎということもあって、人はいませんでした。
相手の顔を見ると、まだ僕の股間を見ています。ギンギンです。
たまらず僕は後ろの個室を振り返り、チャックを閉めて個室に入りました。
すぐには扉を閉めません。
すると、相手もトイレの入り口を確認しながらチャックを閉め、個室に入ってきました。
そっと鍵を閉め、荷物を置き、上着を脱ぎました。