相手も荷物を置き、上着を脱ぎました。
僕はすぐにでもしゃぶりたかったので、
便器に座り、相手のベルトを外しました。
相当ムラムラしていたんだと思います、すぐにパンツも下ろしました。
すると、パンツからは、ぶっとくて硬い上反りのデカマラが勢いよく現れました。
あまりのデカさに、すげぇと小声が出てしまいました。
右手で太マラを握ると、熱さと硬さが分かります。
ゆっくりとその熱くて硬い太マラをしごきながら、左手で玉を触りました。
玉はだらんと垂れていて、しかも重たい。
改めてちんこを間近で見ました。形も綺麗なデカマラ…舌でゆっくり裏筋を下から上へと舐めていきます。
それから亀頭全体を舌で濡らします。竿を握り、玉も触ったままです。
上を見ると相手は気持ちよさそうな顔をしています。
その顔を見て興奮、ゆっくりと熱いちんこを奥まで咥えました。
相手の吐息が聞こえます。
口いっぱいに頬張ったちんこはめちゃくちゃ硬く、最高です。
僕は両手を離し、太ももに添えました。
少し毛深い太もも、男臭い感じがたまりません。
そして、だらんと垂らしていた相手の手と恋人繋ぎをし、夢中でちんこを咥えました。
相性がよく、あまり苦しくありません。
奥まで咥え、亀頭近くまで引き、また奥まで、それを繰り返しました。
さすがに苦しくなって、一度離し、裏筋を舐めながら、
我慢できなくなってきた僕は自分でズボンとパンツを脱ぎ、しごきはじめました。
すでに我慢汁でヌルヌルになっています。
すぐにカチカチになりました。
気持ち良いのと、興奮でどんどん我慢汁が出てきます。