ひと気のないトイレに、自分の我慢汁の音と、自分の唾液でいっぱいの相手のちんこの音、
くちゅくちゅとやらしい音がしています。
相手のちんこをしごいていると、
相手が前かがみになり、座っていた僕のちんこに手を伸ばしてきました。
そして、溢れる我慢汁を亀頭に塗るようにして、いじってきます。
相手は前かがみ、僕は座っているので、
お互いの顔はすぐ近く、
僕の息は荒くなっています。
気持ちいい?と小声で聞かれ、僕は目を合わせながらコクンと頷きました。
相手は僕の半開きになった口元を見ています。
僕も相手の口元を見ると、半開きになっています。
お互いの顔はすぐそこ…優しく唇を合わせました。
すると、向こうも求めていたようで、すぐに舌を絡めてきます。
僕はキスが好きなので、そのあたりも最高に興奮しました。
向こうも同じらしく、舌を絡みつけてきます。
僕は抱きつくように両手を相手の首に回し、立ち上がりました。
相手も背中に手を回し、強く抱き合いながら激しくて濃厚なキスをしました。
最高に興奮しました。
しばらく溶けるようなキスを続け、僕はまた便器に座り、夢中で太い上反りのちんこをしゃぶりました。
ふと相手の顔を見上げると、
気持ちよさで天井を見上げています。
しばらくすると、相手は手を僕の後頭部に添えました。
どういうことか分かったので、自分から動くのをやめると、
ゆっくりと優しく腰を動かし始めました。
相手は僕の後頭部に、僕は相手の尻に手を添えました。
少し苦しいけど、あんまり奥までぐいぐい突っ込んでこないところが優しくて、
とても興奮し、また自分でしごきはじめました。
そして、また僕が動いてしゃぶり始めると、
相手は僕のちんこをまたいじってきます。
もうローションを使ってるくらいにヌルヌルです。
それから口を離して、またキスをします。
すると相手は僕の我慢汁がたっぷりついた指を舌に絡めてきました。
相手の舌と僕の舌、そして相手の指、
ぐちゅぐちゅでした。