大学生の頃の話です。
その日はサークルの暑気払いがあり、普段飲まないお酒をたくさん飲まされながらも、翌日は朝からバイトだったので、何とかアパートに帰らないとという思いで、一次会で帰らせてもらいました。
駅のトイレは汚いところが当時は多かったので、なんとかアパート着くまで我慢していたのですが、限界が来てしまい、地下鉄を降りた地下道のトイレに駆け込みました。
そんなに遅い時間でもなかったのですが、トイレには誰も先客はいませんでした。
そこのトイレは申し訳程度の仕切りはありましたが、昔の小さめの小便器だったので、今みたいな隠せる感じではありませんでした。
まぁ、誰もいなかったので、スウェットとパンツを下ろし、我慢していたオシッコを放出しはじめて一息ついた時、ブツブツと独り言を呟きながらおじさんがトイレに入ってきました。
同じく酔っ払っているのかと思いましたが、どうも様子が違うようで、少し知的障害を持っているような感じでした。
たくさん小便器があるのに、わざわざ僕の隣に来て、あからさまにこちらの便器を覗き込んでブツブツ言いながら笑っています。
僕の顔とチンポを交互にじっと見つめてくるのですが、オシッコも止まらないし、恥ずかしいし、注意して逆上されても怖かったので、とりあえず愛想笑いして、早くオシッコを終わらせて逃げようと思いました。
しかし、その愛想笑いをどう受け取られたのかわかりませんが、隣の小便器からではなく、僕のすぐ側まで来て、チンポを覗き込んで来ました。
僕は恥ずかしいのもあったのですが、根っからのM体質なのか、段々とチンポが勃起してきてしまい、それを見たおじさんも段々と鼻息が荒くなり明らかに興奮しているようでした。
僕がオシッコをきるのに半勃起したチンポを振っているとおじさんの手が僕のチンポに手を伸ばしてきました。
他の誰かがトイレに入ってきたら恥ずかしいし、ヤバいと思って、急いでチンポをしまって帰ろうとしたのですが、すごい力で腕を掴まれ、個室に連れていかれました。
通常なら振り切って走って逃げるのですが、酔っ払っていたのでなすがままにされてしまいました。
相変わらずおじさんは独り言を呟きながらニタニタと僕のスウェットのふくらみを揉んできます。
急いでスウェットにチンポをしまったので、オシッコの染みが付いていて恥ずかしかったです。
でも、恥ずかしいよりも気持ちいい方が勝ってきて、半勃起だったチンポも完全勃起してしまいました。
そのうち、スウェットとパンツを一気に膝まで下ろされ、勃起チンポがおじさんの前で丸出しになってしまいました。
スウェットの上からではなく直接触られたので、余計に感じてしまい、声が出そうになってしまいました。
僕は勃起しても手で剥かないと亀頭が出ないのですが、おじさんは皮を剥くこともせずにずっとチンポを握って扱いてくるので、我慢汁でクチュクチュと音がし始めました。
もうその頃には僕も抵抗する気もなくなり、トイレに入ってきた人にみつからないように声を押し殺して、他人に扱かれる気持ちよさに耐えていました。
おじさんにも独り言を言わないように、静かにと指を口元にたててジェスチャーをしたら、ウンウンと頷いたので、意図が通じたんだとホッとしました。
それから間もなく僕が絶頂を迎えて、勢いよく精液が包皮がめくれて少し露出した亀頭から放出しました。
おじさんは余韻もなく、それで終了というサインかのように、すぐそばに人がいるかもしれないのに鍵を開けて一人で出て行ってしまいました。
残された僕は気持ちよさと恥ずかしさ、そして誰かに気づかれているかもとの怖さでしばらく個室でぐったりしながらも、チンポや周りに飛び散った精液を拭いて、トイレを後にしました。
今思うと、あんなにドキドキした事はなかったです。
あれ以来、そのトイレには行っていませんが、他にもあのおじさんに同じ事をされた人がいるのかなーって、想像しながらオナニーしています。