初めて見る「ゆうじ」のチンコは先までスッポリ皮が被った肌色に近い褐色がかった6pくらいで、朝顔のつぼみのようだった
俺『皮は剥けるかな?
ちょっと痛いかもしれんけど我慢な!!』
と、言いながら親指と人差し指で皮の上から亀頭の部分をつまむようにして付け根のほうへ下ろしてみる…
真っ赤な亀頭が半分くらいのぞいたところで
ゆ「痛い、痛い!!
無理、無理やって!!」
一線を越えて開き直ったのか、それまで抵抗せずに俺の作業?をじっと見つめていたゆうじが顔を歪めて叫んだ
俺『これ以上はまだ無理か…
でも、これなら毎日努力すれば剥けるようになるよ!!
心配要らん!大丈夫や!!』
と、言いながらつまんでいる指を少し下に持ち変え(皮の上から)亀頭のくびれを中心に皮を剥ける所まで剥いたり被せたりを(微妙にスピードを速めて)繰り返した
2、3分続けると竿が硬さを増し太くなってきたので
俺『おっ!!勃ってきたか…
ついでに、勃った状態もチェックしておくなぁ!』
と言いながら、有無を言わさずにさっきまでとは違い、強く速く《つまむ》というよりはシコるように亀頭を中心に刺激した
ゆ「やべぇ〜、勃ってきた(笑)」
俺『他人に刺激されりゃあ誰だって勃つよ!!
健康な証拠や(笑)』
と、なるべくゆうじが恥ずかしがらないような雰囲気をつくるようにした
シコリだしてすぐにフル勃起したゆうじのチンコは長さ12か13pで太さは3pくらい、皮は完全に亀頭を覆い亀頭と竿の区切りがあまりハッキリしない、まだまだ成長途中の少年のチンコだった
俺『どれくらい剥けるかなぁ…』
と言いながら先まで被っている皮を剥いてみたが、真っ赤な亀頭が3分の1くらい顔をだすところまでしか剥けない
カントン包茎かな?と思ったが、よく見ると亀頭の下の3分の1くらいが皮と引っ付いているようだ
俺『あぁ…、なるほど
ちょっと痛いけど我慢しろよ!!』
俺のベッドに腰をかけて学生ズボンから勃起した包茎チンコだけをだした状態で俺のされるがままを見つめていたゆうじだったが、勃起したチンコの皮剥きは、かなり痛かったらしく上半身をベッドに倒してしまった
俺は、ゆうじが上半身を倒して目を閉じているのを確認してからゆうじのチンコに顔を近づけ自分の唾液をちょっとだけ頭をだしている亀頭と引っ付いている皮の間に垂らしてゆっくり剥がしてみた
ほんの数ミリ剥がれただろうか
ゆ「んッ……………」
かなり痛かったのか呻くような声をだしたまま太ももに力をいれて耐えている…
俺『OK!!これなら毎日少しずつ剥がしていけば夏休みまでには剥けるようになるやろ!!
よく耐えたな(笑)』
と、言いって小さくなりかけたチンコから手を放した
最大の弱点をさらけ出して開き直ったのか、ゆうじは可愛いチンコを学生ズボンから出したまま
ゆ「あ〜、殺されるかと思った…
根性焼きの方がよっぽどマシや(笑)
もう1本ちょうだい」
と自分のチンコを触りながら言った
俺『タバコならその前に…』
と言いながら無防備な皮チンをつかんだが、ゆうじはもう何も抵抗しない
それをいいことに(今度は)俺は皮を無理に剥こうとせずに亀頭を皮の上から優しく揉みあげるように刺激した
俺『さっきは痛めつけたから今度は優しくしてやるな(笑)』
ゆうじは起こしていた上半身をベッドに倒し片肘をついて俺の方を見ている…
ゆうじのチンコが最大まで膨らむのにそう時間はかからなかった
ゆ「エロビデオがあるって言ってたよなぁ〜
セットしてくれん!……」
俺『いいけど、このまま抜いちゃうの(笑)
なんなら俺の右手、協力させてもらいますが(笑)』
ゆ「……………」
返事が無い事がOKの合図と受け止め、まずエロビをセットしてチンコへの刺激を再開した
最初、くわえタバコで片肘をたてエロビに見入っていたゆうじだったが(大好き?)なタバコをすぐに消しエロビに集中しだした
俺『お好きにどうぞ(笑)』
と言って、ゆうじにリモコンを渡した
ゆうじのチンコが俺の指先でますます硬さを増し鉄の棒のような感触になったころ、いったん手を止めて、嫌がるかな?と思ったが学生ズボンをパンツといっしょに足元までおろそうとした
ゆ「……………
そこからはアカン………」
と学生ズボンをつかんで膝から下に下ろすのを頑なに拒否する
理由は、部屋でオナニー中に母親にいきなりドアを開けられて見られてしまったのが原因で(それからは)いつでもすぐにズボンやパンツを上げられるようにする為に膝より下におろさないらしい…
習慣とは恐ろしいもので下半身スッポンポンになるとチンコが勃起しないらしいのだ(笑)
服を着たままでオナニーをするくらいならわかるがセックスもできるとは!!(後々にゆうじが白状するがこの時は未経験(童貞)だった)と疑問に思ったが、この場ではゆうじが機嫌を損なえるとマズいのでゆうじの希望通り学生ズボンを膝上まで下げた状態で小さくなりかけた皮チンコへの刺激を再開した
亀頭のくびれを皮の上から上下に数回しごくだけで硬さを復活したゆうじのチンコを(俺は)射精させるために親指と人差し指で輪をつくり中指を竿裏の尿道にあてがい本格的にしごきあげた
テレビでは男が挿入して腰を振っているシーンが映し出されているが、ゆうじはもうエロビには目もくれずベッドに上半身を倒して右腕で両目をさえぎるようにして何かを想像しているのか、何かに耐えているかのようだった
俺の指先で、か細い竿が一段と硬さを増し皮で覆われた亀頭がパンパンに膨らんだ時、俺はゆうじのチンコから手を放して刺激を止めた…
ゆうじの包茎チンコは何かを催促するかのようにピクピク痙攣しているように震えている
寝転がっているゆうじが右腕を顔からよけ頭だけ起こして
ゆ「やっぱり男にシコられても気持ちよくないなぁ…
絶対、逝く事は無いよ!!」
と、強がり(笑)を言いながらズボンとパンツを上げようとした
おそらく、他人の男の手で射精する事に抵抗があったのだろう…
俺はとっさにその行為を制止してチンコを再びしごきはじめた
ゆ「無理やって!!無理!!無理!!」
言葉とは裏腹にチンコに見合った大きさの2つの玉はキュッと縮まり竿の根元にあがって、竿を指の輪が往復するたびに亀頭は膨れていき射精が近い事を俺の手に教えてくれる
ゆ「アカン!!アカン!!やばいって!!」
ゆうじは、尻がキュッとしまり太ももの筋肉に力がはいり腰を浮かして皮チンコを突き出した
俺は、そのまましごき続けようと思ったがまだ射精させるのはもったいないと思い、また手をチンコから放した