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イケメン大学生のサポ(3)
[NEW]  ゆうた E-MAIL  - 25/8/16(土) 23:30 -
自分より先にヒロアキが69してたのは意外だったが、これは結構イケると思った。
自分もサポらしくしっかり69をこなした。

それにしても、このオジさん、めっちゃラッキーだなぁ。
大学生2人の生チンコを、それもヒロアキの生チンコを味わえてるんだから。
徐々に、エロさを出していって、その雰囲気にヒロアキも慣れてもらおうと思った。

おじさんがまた逝きそうになった。気持ちはわからなくもないが、
だめだめ!いまいったら終わっちゃう!と思って軽くチンコ噛んだ笑
おじさんは、ググッとなって、いったん休憩。

そこから、自分がエロいことをされた分だけヒロアキにも同じことをされると思い、
オジさんに大サービスすることにした。
向きをかえて、おじさんとキス。それもディープなやつ。
オジさんは、「おぉ・・!」と悶絶するも、その口をふさいでキスしまくった。
自分の頭の中は、このあとヒロアキもオジさんとディープキスするかも、その映像を
思い浮かべながらエロくよがった。

俺はヒロアキをよんだ。
「ちょっと近くにきて。」
ヒロアキが近くにきて、オジさんのちんこをしこってくれた。
ヒロ「だいぶエロくなってるね笑」と言われた
俺「せっかくなら気持ちいいエッチをしないとね。好きな人頭にうかべながらやるとエロいよ」
そう言って、今度は俺がヒロアキの目隠しをつけた。
そして、オジさんにヒロアキをあずけた。

オジさんがヒロアキの裸を体で感じてる。エロい。そうしてると、さっきオジさんへのキスが効いたか、案の定おじさんはヒロアキの唇を求めた。
首あたりをキスして耳、頬と移していった。
ヒロアキの顔が拒否して違う方を向いている。
その背ける顔をオジさんは腕でむりやり自分の方に向けてキスした!

ついに!おじさんと美少年のキス!!
自分ができないのは残念だけど、その光景が見れることに幸福を感じてた。
気が付いたら、自分の竿を自分でしこりだしてた。
ヒロアキはやはり拒否してたが、それでも無理やり腕をつかってキスしてる。
この強引さが何ともいえない。

ヒロアキ「だめ、だめ!チェンジ!」
そういって早くも自分と交代。
ヒロアキは思わず、テーブルにおいてたお茶を飲み込んだ。

ここまできたら、最後はヒロアキのアナルを開発させたい。
ワンチャン感じてくれたら、ヒロアキをゲイの世界にひっぱれる。そうなれば、俺とセフレになって、いっぱいエッチできる。
そんな妄想をめちゃくちゃしてた。なんたって目の前でヒロアキがおじさんとHしてるんだから、そんな妄想も現実味をおびてきたと自分に納得させた。

ヒロアキを開発してもらうために、まずは自分のカラダを犠牲にすることに。
それもヒロアキに中出ししてもらいたいから、自分の生で受け入れることにした。
俺「そろそろ挿れて。。。一緒に気持ちよくなろっか」
そういうと、オジさんは大興奮して自分を押し倒して、かぶさってきた。
俺は小声で「生でいいよ。。」
オジさん「え、いいの?」
俺「でも中出しはしないでね、それは・・・ね」と意図を小声で伝えた。
オジさんは、わかったとばかりに、ゆっくり丁寧に挿入してきた。
強引だと、ヒロアキがドン引きして受けてくれないだろうから。
あまり時間かけるのもよくないので、けっこう早いタイミングで入ってきた。
ちょっと痛かったが我慢して、気持ちよさそうな顔をつくった。
しっかりオジさんの生チンコが奥まではいって、オジサンは優しく腰をふった。
ここでも平静を装って
俺「なかなかいいじゃん。テクニックあるね」とか、全然大丈夫感を出した。
挿れてる間は、そのほかはどこも攻めずに、なにかのストレッチみたいな感じで、軽くしなやかに2人は息をあわせて動いた。
お互い我慢してたが、オジさんがまたしても逝きそうになった。
無理もない。こんなエロいことしてて逝かないはずはない。
が、ここで逝かれたらもともこもない。
俺「だめだめ、まだいったら。せっかくだから彼にも経験してもらわないと」
と俺はオジさんを離した。

ヒロアキがおかされるために、オジさんの生ちんこを受け入れた自分。人はエロくなると何も考えられなくなり、もっとエロいことをするためにいろんなことを犠牲にできるんだ、と思った。
ヒロアキの方をみると
ヒロアキ「え、さすがにそれは・・」
そういうと思ったが、俺は「全然普通だよ。痛くもないし、何か軽く突かれてる程度」
と余裕ぶった。
ヒロアキ「でも、さすがに・・」
そういうヒロアキの腕を無理やり引っ張り俺の上に座らせた。
俺の上にヒロアキがかぶさり、二人のお尻はオジさんの方に向けられた。

引用なし

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