後輩クンのボクサー越しのモッコリを愛撫すると
後輩クン、「気持ちいい」とつぶやき大きな吐息をする。
そして、ジーンズとボクサーをほんの少しずらして
後輩クンのモノとご対面。
大きさ、色、いい感じでおいしそう。
亀頭から先走りがじわっと出ててエロイ。
友達の顔もモノに近づけて凝視、後輩クンも見つめるなかで
舌の先で、サオの根本から先端の亀頭、またサオを伝ってタマをくすぐり、
また先端に戻って、パクっと食いつく。
アアッ、と顔を上にむけよがる後輩クン。
後輩クンの立派なモノをくちゅくちゅ音をたててしゃぶるのを凝視する友達は
すげぇ、すげぇと言いながら、自分のジーンズの股間を触ってる。
友達が後輩クンの乳首を舐め、もう片方の乳首を指で刺激する。
胸と股間を同時に責められたことはたぶんない後輩クン、
喘ぐ声は大きくなり、身をよじりながら感じてる。
ジーンズを穿いたままで、イタズラされてるイケメンもなかなかソソる。
しばらく友達と交互にフェラ、乳首責めで執拗にイタズラする俺たち。
後輩クンがイキそうになるのも、じらしたりして楽しんでたが、
さすがに我慢できなくなってきたのか、イキたいと言ってきた。
俺的には後輩クンのを口で受けたいのだが、二人で責めてるのでそうはいかない。
友達は後輩クンの後ろに入り、抱き着くようにして両乳首にイタズラし、
俺はフェラで発射を促す。
発射するギリギリまでしゃぶり、イク瞬間に口を離し上半身に出してもらうようにした。
あ〜、イクっと
後輩クン、身体ビクつかせながらすごい量のザーメンを発射。
射精後、しばらく後輩クン、グダァとなって動かなかった。
その後、いったん俺は場所からはずし、後輩くんはシャワー浴びて帰っていった。
後輩クン帰ったあと、友達と再合流。
友達のジーンズの股間が半勃ちで少しモッコリしてたんで、手を伸ばしてジーンズのボタンフライのボタンの間に指いれて股間を刺激、
カチカチになってきたんで、しっかりいただきました。
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とある方から体験談リクエストをいただいたんで書かせてもらいました。
失礼しました。