173*60*10代のころの話です。
自分はサッカー部で見た目はそんなに悪くない感じでした。クラスとか部活でもわりと中心にいる感じでした。いつも仲のいい友達グループと行動することが多かったんですが、部活が違ったり、それぞれ彼女がいたりして遊べないときもありました。
もともと自分は男に興味があって、女には興味なかったので、掲示板とかいろいろみてたりはしてましたが、実際リアルまではしてませんでした。
夏休みのときにまとまった休みがあったけど、友達とも予定があわなくて暇していて、掲示板とかみながら少しやりとりもしたりしてました。
その中でプロフは175*60*28くらいのサラリーマンという人とやりとりが続いて、すごい優しそうだったので話しやすかったです。
せっかくの夏休みですることなくて暇なこともあったし、スーツで働く大人っていいなとか思ったので、やりとり続けるなかで実際にリアルしようと言われて、そのときの自分は相手を信じてて会うことにしました。
住んでる町も同じだったし、待ち合わせ場所は僕が行ける公園で待ち合わせることになりました。
待ち合わせは夜の20時くらいでした。友達の家に泊まりで遊びに行くとかもあったので、親には友達のとこに行くとかで言って出掛けました。
待ち合わせの公園は大きいけど夜は人がいなくて、駐車場にも車が2・3台くらいと待ってたと思います。駐車場につきましたとメッセージ送るともうすぐ着くから待っててと返信がありました。
しばらくすると1台の大きめな車が入ってきました。で、僕のたってるとこから少し離れたとこに止まりました。で、メッセージがきて、今駐車場にはいってきた車だと言われて、そのまま助手席に乗ってと書いてありました。
自分はめちゃくちゃドキドキしてて、このまま帰ろうかとか思ったけど、せっかく来たんだし車で来てくれてもいるので逃げるみたいなことはよくないなと思って、緊張しながらその車の助手席のドアをあけました。車ってドア開けると中の電気着くと思うんだけど、そのときは暗いままでよくわからず、そのまま乗り込みました。僕が乗るといきなり車が走り出しました。緊張してたしなんか怖くてすぐシートベルト締めて下を向いてました。相手はなんにも言わなくて、僕もどうしていいのかわからなかったんですが、少し走って信号が赤でとまったときに、挨拶とかしなきゃと思って相手の方を見てびっくりしました。聞いてたプロフとは全然違う感じの人でパニックでした。知らない人の車に勝手に乗り込んで怒らせたんじゃないかと思ったりしました。そしてら焦ってる僕をその人がみて「ゆきとくんよろしくね」って言われました。間違いなくこの人がやりとりしてた人だってことはわかったんですが、どうみてもプロフと違うおじさんでした。たぶん30代後半くらいで体型も大柄というか太い人で全然タイプではなかったです。でもそんなこと言って怒らせたりしたらどうしようと思って怖くてなんにも言えなかったです。「ほんとにしょうたさん(仮)ですか?」と聞いたら「そうだよ。」と一言だけ返されました。そこからは無言でこのあとどうなるんだろうと思ってました。
車はけっこう山道のほうに行って、薄暗くて怖かったです。細い道を走っていくと急に明るい建物が見えてそこに入っていきました。
車を止めるスペースが区切られてて、ラブホでした。逃げたいけど逃げれないしどうしたらいいのかもわからないし固まってました。でも車はさっさと駐車して、しょうたさんが「下りろ」って冷たく言いました。でも、身体が動けなくて固まってたら、しょうたさんが車から下りて助手席側にまわってドアを開けて僕の手をつかんで下ろされました。こんなとこで声も出せないし仕方なく車から下りて、手を引っ張られてそのまま車の後ろの横の壁にあるドアから室内に入りました。階段があってしょうたさんが後ろから僕をせかして上らせていきました。またドアがあって入ると大きなベッドのある部屋でした。部屋に入るといきなり後ろにたってたしょうたさんが僕を後ろから抱き締めてきました。「ゆきとくんかわいいねぇ」と言ってて息がめちゃくちゃ荒かったです。その体制のまま首筋とかに鼻を押し付けられたりして僕のにおいをかいでるみたいでした。正直気持ち悪かったんですが、抵抗もできなくてそのまま立ってました。すると突然首筋がぬるっとして鳥肌が立ちました。抱き締められた状態で首筋を舐められてました。顔を前に覗き込むようにして僕の喉のあたりとかもベロベロ舐めてきました。だんだん僕の首が唾液でベチョベチョになってきて唾独特な生臭いにおいがしてそれだけで吐きそうでした。そのうち首だけじゃなくてあごとかも舐められてきたので、顔をそむけました。でもしょうたさんも顔を左右から覗き込む感じで僕の首筋、喉、あご、頬、鼻と舐めてきてました。気持ち悪さに耐えられなくてやっと「やめてください」と言いました。そしたら髪をぐっと捕まれて後ろを向く感じにされて唇にキスされました。いきなり舌をねじ込む感じで口の中を舐め回すみたいなキスでした。しかも息がくさいし唾を流し込むみたいな感じで知らないうちに泣いてました。必死に口を閉じようとしても無理で片手で髪を捕まれてもう一方の手で頬を捕まれて口をこじ開けられてけっこう長い間ベロベロとキスされました。もうはやく終わってほしくて涙を流しながら目を閉じて必死に耐えました。嫌だったけど口の中に流れ込んでくる唾を耐えられなくて飲み込んでしまったりしたけど、息と唾の変なくさいにおいにずっと我慢するしかありませんでした。
しばらく結構な時間そのまま立ったままキスされてたけど、後ろから押されるように歩かされて部屋の奥にいかせれるとベッドに押し倒されて上に乗られました。めちゃくちゃ重くて苦しかったし相手がすごい汗くさいのがわかりました。そのときは夏だったので僕は上はTシャツで下は部活のジャージのハーフズボンでした。相手は半袖のワイシャツにズボンで仕事帰りって感じでした。
ベッドに押し倒されてうつ伏せだったのを仰向けにされて相手の顔が見れたけど、やっぱりぜんぜんタイプじゃないおじさんでした。「これ以上は無理です。やめてください。」と言いましたが、相手はなにも言わずに顔を押さえつけてまた気持ち悪いベロチューをしてきました。片手で顔を押さえてもう片手でTシャツの中に手を入れて乳首をさわってきました。最初は指先で乳首を撫でる感じだったのが、僕が顔を左右に嫌がるようにしてたらいきなり乳首を強くつまんできて痛くて体がビクッとなりました。しばらく乳首を摘まむのとキスを続けられました。