おじさんはしばらく皮から出てる先っぽを僕の唇や鼻の下とか頬とかに擦り付けて、我慢汁を塗りつけてきました。口をぎゅっと閉じてましたが、
おじさんが僕にしゃぶらせようとしてるのはわかりました。
必死で口を開けないようにしてたのですが、
顔を手でつかまれて無理矢理口をこじ開けて、おじさんのチンポがねじ込まれてきました。
おじさんは僕の髪を掴んで頭を固定するみたいにして、自分の腰を何度も前に突き出してきました。
その度に喉の奥にあたってその刺激でも吐きそうだったし、なによりにおいがひどくて本当に吐きそうでした。
そのときは目をつぶってたけど、めっちゃ泣いてました。
一度おじさんは僕の口からちんぽを抜くと、僕の目の前で皮を剥きました。
そのとたんめちゃくちゃくさくて、剥いたところには白いのがいっぱいついてました。
ホテルにはいってから、シャワーも浴びてない上に、おじさんの汗やアソコのにおいが強烈で気持ち悪くなっていました。
でも、おじさんはまたそのちんぽを僕の口にいれてきました。それと同時に乳首をまたいじってきて、気持ち悪いのにまた感じてきてしまいました。
おじはんはただひたすら腰を前後に動かして僕の口の奥の方まで突くのを繰り返していました。
僕は耐えられなくて、口にちんぽを入れられててうまく話せなかったけど「やめて」「たすけて」「やだ」とか必死に言いました。
そしたら、おじさんは両手で僕の頭を掴んで、腰をそれまでよりさらに付き出して、喉の奥にねじ込んできました。
おじさんのへそ毛やチン毛のモジャモジャしたのが顔や口の周りに密着してきて、おえっとなりました。
しばらくその状態で固定されて息もできないし、吐き気がやばくて喉のとこまでおえって込み上げてきたけど、おじさんのちんぽが喉に入ってるので、それ以上は吐けなくて、それを繰り返してました。
吐きたいのに吐けなくてお腹と喉の間をいったりきたりする感じを繰り返しててものすごくつらかったです。