「最上階に住んでるんですね、凄いな」「めっちゃオシャレで片付てますね」「アジアンティストで統一されてかっこいい」「夜景綺麗だな」「家賃高そう」とイケメン君は立て続けにテンション高めで言った。俺「まあね、アジアンティストいいでしょ!やっと最近揃った感じで…」と少し自分の趣味を肯定された嬉しさに照れながら答えた。イケメン君が立ったまま外の夜景を見ていたので「とりあえず適当にソファーにでも座って、ビールでも飲む」と声をかけると「ありがとうございます、でも俺、アルコール駄目なんで、
話してませんでしたっけ?」俺「そうだったね、じゃ水でいい?」イケメンが「はい」と答えソファーに腰を掛けた。俺「そう言えば名前なんていうの?LINEにはtoshiって書いてあったけどtoshi君?」「はい、としゆきでみんなからはトシって言われます.そちらは、確かゆうまさんですね」俺「そう、俺はゆうま、宜しくね」といいながら湯船をはりに浴室の方へ歩いて行った。「風呂も広いですね」トシが後ろから話しかけてきた。俺「ビックリした!こんな所についてくると思わなかったから…」
暫くしてリビングで会話してると「お風呂が湧き上がりました」の音声が鳴ったら「スゲェー」とトシが驚いた表情をみせた。俺「じゃ風呂入ってくるから適当にTVでも観てて」というと「あのう、俺も一緒に入っていいですか?背中ながしますから」俺「別にいいよ」と2人で入浴することになった。脱衣室で裸になったトシの身体は体毛は薄くいわゆるシックスパックに割れていて身体の至る所に血管が浮き上がりエロい身体だった。肝心のアソコは仮性包茎でありながら長く何より玉袋が大きく垂れ下がっていた。俺「エロい身体してんな」トシ「そうですか、ゆうまさんだっていい身体してるじゃないですか?」
トシ178@65 俺182@77
トシ「じゃ背中流しますね」俺「頭洗ってからね」トシ「じゃ頭も洗いますね、人に髪洗って貰うと気持ちいいですよね、シャンプーはこれですか?高級そうな横文字シャンプーなんでわかんなかった」とひとり呟きながら俺の髪を洗いはじた。正直、いつも通っている美容院の奴より力加減がいい。「痒いところないですか?」と半笑いの声で美容院のマネっぽく聞いてきた。洗髪が終わり背中を洗い始めた。俺「いい力加減だね、めっちゃ気持ちいいよ、上手いね、ついでに前も洗ってもらおうかな」トシ「嬉しいっす。お役に立てて。別に、いいですよ」とおれの身体の正面に立った。俺の目の前にはトシの長い竿と大きく垂れ下がりった袋が視界に入った。トシは「立って貰っていいですか、その方が洗いやすいですから…」と俺の首元から洗い始めた。段々俺の下半身にいく頃には俺のアソコは完全に勃起していた。トシ「めっちゃ勃起してますね、ゆうまさんも溜まってんですね」と勃起していること自体に驚いた様子もなく「じゃ車の中で揉まれたお返しを」と俺の勃起したアソコを手のひらで洗いはじめた。その時のトシのアソコも大きく天井に向けて勃起していた。気づかれたと感じたトシは笑顔で「僕も勃起しちゃた、俺のとゆうまさんのどっちが大きいんだろう」と俺の横に立ってアソコを比べてはじめた。トシ「長さは僕の方が少し長いくらいですかね、でも、太さはゆうまさんの方が太いような…」といいながら二つのチンチンを泡で重ね扱きはじめた。トシ「気持ちいい、こんなの中学の時に友達とした以来です、ゆうまさんは気持ちいい?」俺「うん」
結局直ぐにこの行為は終わり互いに射精することなく浴室を後にした。
中々エロに発展しないですいません。
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