心地良さに眠りそうになったがトシがバスタオル一枚でそこにいると思ったら眠れなかった。トシ「はい、じゃ今度は仰向けになって下さい」ゆっくり仰向けになりまぶたをあけ顔をあげると目の前に天井を向いた竿がそびえたっていた。トシのチンコだ。バスタオルは巻いていなかった。薄暗い照明がトシのアソコを更にエロくみせた。俺「トシ、勃起してるじゃん!」トシ「仕方がないじゃないですか、溜まってるんだから、さっき風呂場で出せば良かったかな?って言うかゆうまさんも勃起してるじゃん!」俺「じゃ互いにスッキリするか」トシ「そうですね、じゃ俺から」と言って俺の勃起したアソコを手で扱き始めた。トシ「勃起したチンコをしごくのは中学生の時以来かな、それにしても太いですね」薄暗い照明の中、勃起したアソコと手の動きの影が寝室に移っている。俺「気持ちいいけどそれではいかないな、はい、今度は俺の番だよ」俺はトシをベッドに大の字に寝かせてトシの勃起したチンコに顔を近づけていった。勃起した亀頭は薄ピンクでよくみると勃起した竿には血管が浮き出ていた。俺は
それをなぞるように舌先で舐めていくとトシの身体はプクっと反応したが抵抗はなかった。太ももから玉袋、竿から亀頭まで舌先で丁寧に舐めていった。亀頭を重点的に責め、唇で竿をピストンを10回くらい行っていると「もう、駄目〜いく〜」との声と同時に俺の口の中に生暖かいもので溢れて、精子の味が口中に広がった。トシ「ごめんなさい」とトシは口内射精したことを誤っていたが俺は無視してトシのチンコを舐め続けた。トシをもう、駄目です、いったら敏感になって…」
俺はその言葉でフェラをやめ、ティッシュに精子を吐き出した。俺「口内射精されたわ、ひどいな」とからかった。トシは何も言わずにベッドに俺を寝かせ俺の股間に顔を埋めて同じように俺の勃起した息子を舐め始めた。
フェラ慣れしていない奴のフェラはたどたどしく優しくとても気持ちいい。ピストンをした際に竿を入れる感覚が分からず咳込む表情もたまらない。しかし、結局アルコールも入っていたせいか俺はいかなかった。
朝、8時に起きて俺は簡単な朝食を作った。
サラダにパン、コーヒーにヨーグルト。
トシは裸のままベッドで寝ていた。仮性包茎の長い竿は、右腿の方へ横たわっていていやらしかった。それから暫くしてトシは裸のままダイニングの方にきた。トシ「おはよう御座います」と、寝ぼけた声で。イケメンの裸姿は朝とはいえエロかった。俺「一応朝食用意したから食べて」トシ「あ、ありがとうございます」俺は新聞を読みながらコーヒーを飲んでいたがトシは昨日の夜のことは一切触れなかった。シャワーを浴びて仕事支度した。俺「はい、これ」洗濯したトシのTシャツとパンツを渡した。トシ「え、洗濯してくれたんですか。いつの間に…あ、ありがとうございます」俺「後10分でここ出るから、準備してな」こうしてトシとの関係が始まった。