かなり昔の話だが、アメリカの大学に留学中の夏、
数時間離れた大学に通っていた日本人に会いに行った。
帰りは深夜になり、トイレに立ち寄るため田舎のレストエリアに立ち寄った。
レストエリアにはトラックや仮眠をしていると思われる車も止まっていたが、
トイレには誰もいなかった。
自分は意味なく個室に入りジッパーを開けて小便をした。あああ、いい気分。
その時、壁に穴があり、いくつかの落書きがある事に気づいた。
公共の場所にグローリーホールがある事に驚いたが、
落書きを読んでいる間に興奮し、チンポをしごき始めた。
直ぐに完全に硬くなり、個室のドアを閉めてトイレに座った。
誰かがトイレに入ってきた事に気づいたが、特に気にせず落書きを読み続けた。
次の瞬間、隣の個室にその人が入り、鍵が閉まる音が聞こえた。
「なぜ隣?」と少し焦ったが、その人は直ぐに去るだろう、
と思い静かにしていた。
しかし、その人がトイレを使っている音は聞こえず数分が経過した。
そして、誰かが穴を通じて俺を見ているのが見えた。
直ぐに去ろうと思ったが、同時に今までにない興奮を覚えた。
暫く何もしなかったが、白人と思われる人の目は引き続き俺を見ている。
自分は身体を横に向けて、この見知らぬ人の見ている前で硬いチンポを触った。
自分が穴に近づくと、その人は穴の横に口を置き、舌を出した。
全くの初体験だったが、好奇心には勝てずチンポの先端を穴に入れてしまった。
彼の舌は直ぐに俺のチンポ舐め始め、表現の仕様がない凄い感覚を覚えた。
誰だかも知らない人の温かい口が俺のチンポをしゃぶっている。
直ぐ我慢汁が溢れ出てきた。
もうこれ以上感情は抑えられず、俺はチンポの根元まで穴に入れ、
俺のチンポをその人に捧げた。
俺のチンポは完全にこの男の口の中にあり、彼は掃除機の様に俺を吸い続けた。
5分もしないうちに膝がガクガクし、金玉の中で精子が沸騰するのを感じた。
やばい、と感じ「いきそう」と教えてあげたが、彼は止めようとしない。
これ以上は我慢できず、この男の口の中に3日分の精液を何発も発射した。
彼は一滴も逃さず、自分がイクのをやめても吸い続けた。
自分はどうするべきか分からず、恥ずかしさと共に個室を出た。
直ぐに去らなければ、と思いながら急いで手を洗っていると、
何とその人が出てきた。30歳位の凄くハンサムな白人だった。
そして結婚指輪もしていた。
自分はパニック状態に近かったが、彼は自分に微笑んで「ありがとう」と言った。
自分はただ首を振って彼に謝意を返した。
自分は急いで車に戻り心を落ち着かせたが、興奮したままだった。
アメリカでグローリーホールの初体験。落ち着く訳がない。
後日、自分の大学のトイレにもグローリーホールがあるのを知った。
新たな多くの体験が始まった。。。