Yが出てきてしまった時のことを考えて
『ちょっと取りに行きたいものあるから
F借りてくな! Aより』
とメモ書きを残しYの家から近い
一人暮らしのAの家へ。
車中は2人ともだんまり。
俺はAはノンケで彼女もいるし
彼女と公園でしたとかそんな変態。笑
それは知ってはいるけど
まさかこうなるとは思わず。。
Aの家に着き
A『降りて』と短く言われ
アパート1階部分にあるAの部屋へ。
俺が先に玄関に入りAが後ろから入り
『ガチャ』と音がしたあと
脇の下に手が入ってきた。
入ってきた腕はそのまま乳首へいき
首筋にキスをしながら服の上からいじり始めた。
腰が抜けそうなくらいのテクを味わいながら
Aに身体を預けると硬い感触が。。
たまらず俺もAの固くなったものを触るため
手を伸ばして掴んで思った。
太い。。
上下にさするとスボンのボタン部分まで
膨れ上がっているくらい長い、、、
そんなことをしていると押し付けてくるので
お互い触り合いながら靴を脱いで中に。
Aに誘導されるままベットの前まで来た瞬間
俺は身体を半回転させられ目の前にAの姿が。
そしてAから深くて優しいキスが、、
ホントにとろけそう、、、
そんなふうに酔いしれていると
右手は乳首を、左手は背中に周り
軽く押されながらベットに倒れ込んだ。
しばらくキスと乳首を攻められ
俺はAのをズボンの上からさすっていたが
突然Aが俺の上を脱がして吸い付いてきた。
キスの時も思ってたけどAのキスは
ほんとに上手くてこれを乳首にされたら、、
って思ってた矢先の出来こどだったので
無抵抗に『あぁっ、、』と声が出てしまう。
乳首が性感帯な俺にとっては最高な刺激、、、
何度も腰が上がってしまうほど気持ちいい。。
そう思っているとやっぱり手馴れているのか
再び腰が上がってしまった時には
ズボンが脱げていてパンツの上から
撫でるように弄られていた。。