まだ抜かないのかな?と思っていると
その理由がようやく明らかに。
抱きしめているAのちんこが萎えることなく
ずっとビクビクしているなとは思ってたんですが
Aは再び腰を振り始めました。
完全に油断していた俺は悶えました。
A『今日やけに興奮してる、、もっかいさせて』
と言われガンガンに突かれる。
再び現れた快感に負け声を漏らしながら
突かれていると2回目は早く
A『あっあっ、、、いくいくいく』
と言って一回目より強い射精が俺の中に。。
これまた10秒くらい続くからびっくり。。
またたっぷり精子を注がれた後ようやく抜かれた。
俺はそのまま腕枕をされAに抱かれ
ずっとキスをしていた。
A『勢いでやっちゃったけどFめちゃくちゃ気持ちいい。。
また襲ってもいい?』
俺『彼女はどーすんだよ笑
この年頃でする回数減ったらばれんぞ?』
A『んーじゃぁ彼女しばらく作らねぇわ!
その代わり相手してくれる?』
俺『いや、別いいけど彼女に失礼だろ、、、
Aに彼女がいない時ならいいけど
今の彼女好きなんしょ?
今日のことは周りには内緒。
今日限りにしよ。』
A『まぁなぁ、、、わかった。』
と、まぁいい解決策はこれっきりにする
っていう策しかなくAとは1度きり、
ということでその場は終わりました。
その後もAは度々彼女を作ってはいましたが
俺へのセクハラも止まらず笑
ただみんなの前でできるセクハラのみで
卒業してから1回だけ遊ぶことになり
またその時襲われたんですが
これはまた気が向いたら書きます笑
長くなりましたが読んでもらえて嬉しかったです!
最後の最後まとめて書いてまとめて
投稿で遅くなりました、、
文才もないもんで読みずらくてごめんなさい( ˊᵕˋ ;)
ありがとうございました!!
(また違う親友との話もあるので
また書けたら書きます。笑)