このジャンキー男は蒸れたのとか汚れたのが好きなんだろうか?
結局会話という会話はしてないからわからなかったけど、俺が皮を剥きあげてねちょねちょした亀頭が剥き出しになった時、そいつは確実に大きく鼻で息を吸って匂いを取り込んだんだ。
当然躊躇することも嫌がる素振りも一切見せず、俺の臭いチンコはジャンキー男の口に吸い込まれていった。
久々だったとは言えあの一瞬はすげー快感だった。。
すぐに亀頭全体に舌がまとわりついてきて、カスになる前のくっさいねちょねちょをそいつは丹念に舐めとっていく。
興奮してるのかすげー吸い付いてきてちょっと痛いくらい。
元々すっぽり包茎で亀頭は超敏感だから痛いの嫌で軽ーく頭をはたいて痛いって呟くとすいませんって謝りながらずっと咥えてる。
でもよくよく考えるとここはほぼカーテン1枚で仕切られてるだけで客がそこら中にいる。
こんなとこ見られたら死にたくなるなと思って思い切って事務所兼受付に連れ込むことにした。
なんか内部を見られるのは嫌だったからタオルで目隠しをして机の下にそいつを潜り込ませた。
客が来るとこのまま接客をしながら、一回萎えたチンコをジャンキー男はまた咥え込んだ。
俺は竿は小さいけど金玉は柔らかくてデカイもんで、それをそいつの顔に乗っけてやった。
金玉の裏なんてすげー蒸れて臭いはずだが、そいつ鼻からスースー聞こえるくらいめっちゃ匂い嗅ぎまくってベチョベチョになるまで舐め回してきた。
これも微妙に気持ちーなぁ。
でもなんか好き勝手に舐めまくってる姿見るとちょっとムカついて顔を股間から引き離して太ももに押し付けるとそこも舐め出したから、思い切って足の指を口に押し付けると1本1本丁寧に舐め始めてこれがまたすげー気持ちよかった。
ここまで来たらいっそ全部掃除させようと思い、そいつを狭い床に寝させて顔に跨った。
俺のケツを両手で抱えて穴に必死に吸い付いてきた。
ベチョベチョに舐めて穴に舌を差し込んでくるが正直これは思ったほど気持ちよくなかった。
さてと仕事はしこたま残ってるしそろそろ終わりにしよう。
また机の下に潜り込ませてラストスパートをかけることにした。