しばらくそんな話をしていると、おじさんは僕があそこを隠すために置いていたタオルをずらし、「可愛い形してるね」といきなり言ってきました。僕は恥ずかしさと少しの怖さから「やめてください。」とぱっと振り払いました。するとおじさんはいきなり僕に後ろから抱きついてきて、おじさんのガチガチに勃起したあそこを押し付けてきました。僕が恐怖で動けなくなっているのをいい事に、そのまま太ももの間に入れて素股をしてきました。不覚にも僕のあそこは勃起してしまっていて「興奮してるの?」と、言いながら乳首をいじりながら亀頭責めをされました。中々ない刺激に僕の頭は真っ白になりました。あまりに気持ちよすぎて1分か2分ほどで射精してしまいました。いった後敏感になっているあそこをずーっと刺激されまた勃起してしまいました。「男にされるの嬉しいんだ。」と、おじさんは耳元で囁いてきました。僕は「やめてください。」と抵抗はするものの大柄のおじさんの力には勝てず、イったばかりのあそこをずーっと刺激されていることもあり体に全然力が入らず抵抗できませんでした。続く