しばらく手コキをした後おじさんは後ろから前に回ってきて僕のあそこをフェラしてきました。そしてその時さりげなくお尻を揉まれていたのですがその指をお尻穴に入れられ味わったことの無い気持ちよさにまたすぐ射精してしまいました。
するとおじさんは「俺のも気持ちよくしろ」と言い、無理やり咥えさせてきました。「1回イッたら終わりにしてあげるから」と言われ僕は必死にフェラしました。こんなことは早く終わらせたい。そう思っていましたがやっぱり不慣れで経験もないためおじさんは中々イク様子がありません。すると、「ケツ使うわ」といきなり言われ、その場で仰向けに寝ろと言われました。おじさんは脱衣所に戻りカバンからローションを持ってきました。僕は何をされるか、うっすら理解し、とても怖くて逃げることが出来ませんでした。おじさんはそんな僕をお構い無しにローションを手につけおしりの穴に指をツッコミくちゅくちゅ音をわざと鳴らして刺激してきました。僕の意志とは反してまた勃起してしまい、おじさんは「そろそろいいか」と言いながら正常位の状態で挿入してきました。おじさんのあそこは19センチ?位ありとてもデカくて苦しく、恐怖から泣いてしまいました。涙を浮かべてる僕を見て「可愛いね、余計興奮するよ」と言いながら腰を振る速さを上げて容赦なくガン突きしてきました。僕は5分ほど乳首を弄られながら突かれ、おじさんより先にいってしまいました。おじさんはそれを見て余計に興奮したのか腰を振るのがどんどん速くなり、そのまま中に出されてしまいました。続く