僕はやっと解放されると思い安堵からまた涙を流しました。おじさんがローションをシャワーで流してる隙に僕は脱衣場に行き着替えようとすると、おじさんに取り押さえられその場でまた犯されました。脱衣所の外には人がおり音や声は絶対に出せません。僕は必死に声をおしえ我慢してましたが、おじさんは遠慮なしに音を立てピストンしてきます。立ちバックで犯されながらおじさんは後ろから僕の勃起したあそこをすごい速さでてこきしてきました。刺激が強すぎまたすぐいかされてしまいました。その後おじさんもまた中出しを終え「今日はこれくらいにしとくか」と言い、解放されました。僕はいき疲れたのか安心感からなのかしばらく体に力が入らずその場でヘタっていると「明後日もこの時間にここに来いよ」とおじさんに言われ、僕は誰が来るかと思いましたが、おじさんはローションを取りに行ったついでに携帯を持ってきてたみたいで、それまでの敬意が全て撮影されていました。「来なかったらコレをばら撒くぞ?気持ちよくしてやるんだからいいだろ?」と言われ、そこから5ヶ月ほど僕はおじさんに飽きられるまで毎週のように犯され続けました。