「さとるさんだって競パンじゃん!
しかも色まで一緒の白だし」
「気が会うな、悠真とは…」
「何か恋人同士みたい」と悠真が言った。
「違うの、てっきりそうだと思ってたけど、
温泉に二人きりで誘わるって恋人か愛人しかいないじゃん」と冗談ぽく言うと
悠真は、無言で首を下げて
「恋人で」と笑いながら言った。
その時、悠真の競パンからは、亀頭がはみ出していて完全に勃起していた。
「あれ、何で大きくなってるのかな?」と意地悪な声で悠真に近寄りキスをして悠真の競パンの上から優しく手で悠真のアソコを刺激した。
悠真は感じながら腰が抜けたように湯船の木の上にしゃがんだ。
俺は湯船に入り、悠真の競パンの前に顔を近づけて亀頭に舌をとんがらせて刺激した。
悠真は「あ、あーん」と驚き感じていた。
そして、悠真の競パンを膝まで下ろして
玉袋から裏筋を下から舌を使い優しく舐めていった。
温泉の暖かさもあり、悠真の上半身は汗が流れていて小さな乳首を手で刺激すると乳首も硬く勃起していた。
いよいよ、俺の口の中に悠真の硬く勃起したチンポを入れ、緩急をつけたピストンと舌を亀頭に絡ませた。
「い、いくぅ〜」と俺の口からチンポを引き抜き、大量の精子が湯船の中に飛び散り、
精子は固まり浮かび上がった。
それから暫く露天風呂のチェアーに座り悠真がビールを部屋からとってきた。
「乾杯しましょ、さとるさんの29歳の誕生日に…おめでとうございまーす、かんぱーい」
俺は驚きながら乾杯をした。
そっか、今日は俺の誕生日だ
「悠真、ありがとう、それで今日温泉誘ったの?」
「ちゃんとプレゼントも用意してありますよ」
悠真は笑顔で言った。
本当に笑顔がかっこかわいい。
「え、プレゼントって何?何?気になる」
「あ と で」と勿体ぶった言い方で悠真は答えた。