それから悠真の菊穴に指を3本重ねて奥深くまで入れていった。
「うーうー、はぁーはぁ」
悠真は呼吸を整えながら俺の指を受け入れた。
もう我慢出来ない。早く悠真と合体したい。
悠真の口に俺の勃起したチンポを打ち込み、
完全に勃起した状態にさせた。
コンドームを素早く装着して…ついに悠真の菊穴に。
必死に耐える悠真の表情も愛しい。
「力を抜いて…ゆっくり呼吸して」
「もう半分くらい入ったよ」
悠真は初めのアナルだが意外に簡単に俺のペニスを受けてた。
やはり運転しているだけあって力の抜き方、呼吸法も上手い。
そして、ついに最後までペニスを押し込む。
「あーうーあぁ〜」
悠真の菊穴の中は生暖かく締め付け具合も最高だ。
「気持ちいいよ、悠真」
「はぁ、はぁ」と呼吸を整えながら
「さとる」と名前を呼ぶ。
徐々にピストンの速さ、深さに強弱をつけていく。
悠真のペニスも勃起したままだ。
ピストンを続けながら悠真の亀頭も指先で
刺激すると
急に手に生暖かい感触が…
大量の精子が悠真のペニスの先から飛び出し同時に俺も悠真の中で射精した。
「悠真、ついに合体したね、気持ち良かった?」
「何か、変な感じで、気持ちいいのか良くわからなかったけど…でも、良かった」と少し恥ずかしそうな顔をして答えた。
俺はすぐに「ありがとう」とオデコにチュッとキスをした。
暫く休憩してから二人で客室露天風呂へ。
「そう言えば、誕生日プレゼントあるっていってだけそろそろ教えて」
悠真はニャリとしながら
「もう、いま渡したでしょ、俺の初めてを」
と答えながらキスをしてきた。
「さとる、また勃起してきたよ、今度はここで合体しようよ」と
俺の勃起したペニスを自分の菊穴に入れた。
さっきのローションが温泉の湯でまたヌルヌルを取り戻し、生の俺のペニスが悠真の中へ。
2回目であったが生で合体している気持ち良さとその興奮が重なりすぐに悠真の中でイってしまった。