(メッセージくれた人たち有難うございます、なかなか言ってたことを並べてるだけで状況描写とかへたくそですけど、頑張って書きますね)
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「なんかハズイね笑」
「そうっすか?さっきまでのかずやさんの感じ思い出したら全然負けてますけど笑」
「え、もしかして男もいけるって目覚めたとか?」
「いやーどうなんすかね、わかんないです笑 でも、まぁ俺も性欲は負けてない方ですから、自分のことで興奮してるかずやさん見てて興奮したのは事実ですけど」
「そっかw」
俺はもう一度上体を起こし、ゆうじの顔をもう一度見つめる。
笑っているけどちょっぴり緊張してるのは分かった。
僕はそのまま右手でゆうじのボクブリに手を伸ばす。
当たり前っちゃ当たり前だけど勃ったりはしてなかった。けど触っただけで分かる重量感。もっこりは嘘をつかない笑
「でかい...ね?」
俺は感触を確かめるように、ゆうじのそこを色々触る。
「ははっ、くすぐったいですっ・・・し、そんないじられると・・・」
「いじられると・・?笑」
「・・・立っちゃうかもです」
「オトコでも?笑」
「そんな触られたら誰でも立ちますって笑」
ニギニギしてたら、たしかにちょい固くなってきた。半分の半分勃ちくらいかな。
指で金玉も触ってみる。やっぱさっき見立てた通り、こっちがでけぇ...
「んはっ・・・」
「玉でかくね?ゴロゴロしてるw」
僕は指で二つの玉を交互にコロコロといじる。
「玉は・・・きもちいいっす」
「そうなんだ?w性感帯?」
「もうそこらへん全部っすけど、触られてみてそこはやばいっす笑」
「そうなんだ( ̄ー ̄)ニヤリ」
そのままブリーフの脇から指を入れ、直に玉にさわる。
汗で少しじっとりとしたもち肌。指先にゴロゴロと金玉の感触が伝わってくる。
「ここで精子、貯めてるんだ?笑」
「なんすかその言い方笑」
「だって、こんなにでかいんだもん、そりゃ貯めまくってるでしょ?」
指でひたすら玉をいじる。
金玉袋は無毛って感じが分かった。でも指には周囲から陰毛が覆いかぶさる感覚がする。
「ごめん、我慢できないっ笑」
僕はすかさずソファーから降り、ゆうじを自分のベッドに誘導し寝かせた。
「我慢できないわ笑」
俺はそのままブリーフの脇から金玉を1つ出し、鼻を近づけた。
確かに陰部だ。ちょっと汗臭い。
でも、それと同じくらい、独特な男らしいにおいがする。
僕はそのまま金玉に鼻を押し当てる。
「うわっ、ちょっ、まじハズイっす」
「いいから」
俺はそのまま深く鼻で息を吸う。
汗臭さに混じるフェロモンが鼻から脳にドーンとくる。最高だ。
ブリーフをもっとずらす。脇からは、ボーボーのちん毛が飛び出る。
「濃いね、こっちの毛もww」
「はずいからいちいち言わないでくださいww」
陰毛にも鼻を押し当てる。
「知ってる?ちん毛って自分のフェロモンを周りに飛ばすための場所なんだよ」
「知らないですってwもうまじはずいw」
ゆうじは、俺の使ってるタオルケットを顔にかけて両手で押さえ恥じらい続ける。その姿もたまんないって。
陰毛の奥に鼻を押し当てる。こっちは汗臭さより、ゆうじのニオイが強い。
部活のときとかにかんだことのある、あのにおいを濃くした感じのあの匂い。
言葉じゃ説明できないけど。
左手で竿を生地の上から握る。
じっとりと熱気をもって半立ちになってる感覚。
もうじらしてる余裕ない。
俺はそのまま一気にボクブリを下におろし、金玉でゴムを抑える位置にまでずり下ろした。
初めて会ったゆうじの、初めて見るソコ。
黒々とボーボーに茂った陰毛から、なまこのようなちょい太目の竿が少しだけ頭をあげている。
亀頭の先端半分くらいが顔を覗かせてて、仮性とずる向けの中間くらいなのかな。
亀がまぁまぁでかい。
完全勃起が見たい。
俺はゆうじのそれを直に握る。
「くはー、いざやられるとまじはずいっすwww」
相変わらずゆうじは顔を隠し、腰をひねらせる。
俺はお構いなしに、ゆうじのそれを握り、少しずつ皮を根元の方に引っ張る。
にゅるっと少しずつ亀頭が露になる。
やや黒みがかった赤紫色の、プラムのような、でっぷりとした亀頭が俺の目の前に現れる。
勃起したらこりゃカリデカ間違いなしのいい形。
剥いたばかりの亀頭に鼻を押し当てる。
「もぅそこ、いっちゃうんすね汗www」
「うん、我慢できないもんでww」
恥じらうゆうじを無視し、亀頭から息を吸い込む。
まぁまぁくっせー。笑
そりゃシャワーも浴びてないからね。
でもそのイカ臭さも男子の象徴。ますます興奮。
「ごめん、頂いちゃうからww」
そう宣言し、半立ちの彼の竿を亀頭からまずは口にふくむ。
しょっぱいのと、イカくさいのが口から鼻に抜けてますますエロい。
しばらく男のこんな生の先っちょ、ふぇらしてねーなーと思いつつ、ベロで亀頭を撫でまわし、味とゆうじの放つ恥ずかしいニオイを堪能。鼻からイカ臭さが抜けて、タイプの子じゃなかったら「くっせー」てなるのに、目の前にこんな子がいるもんだから全部が興奮にしかならない。
「うわっ、まじ、気持ちいい、、」
俺はそのまま吸い上げて、ズボボッとよだれの音を立てつつゆうじの竿を奥までほおばる。鼻は陰毛の茂みの中に食い込む。またさっきの部室のようなにおいが鼻を衝く。
ゆうじはタオルを取り、俺を恐る恐る見て来る。
「まじ、咥えてるんっすねぇ」
俺は話せないから首であいづちをし、そのまま上下に口をストローク。
よだれが出まくって仕方ない。
ズボボッ、ネチョッ、・・・卑猥な音が自室に響く。
ゆうじはシーツを握りしめ、耐えるように上を向く。
ハァハアとか、んぁッ、とか聞こえてくる。
感じてるなら嬉しい。俺はそのままもっと吸引して、亀頭から裏筋を丁寧に攻めた。口の中でどんどん膨張してくる。
「ブハッ」
いったん口からはずす。
そこには固く屹立したゆうじのそれ。
ちょい右に曲がってるのもいやらしいww
さおの皮膚には血管が走りまくって、いわゆるグロチンコ気味でそこがまたエロい。
色みもちょっと黒みがかった赤紫の灰色の竿で、亀頭は確実にカリデカスタイルのもっと色の濃いプラムのような。
俺は両手でもう一度ゆうじのそこを掴み、下から見上げるように裏筋をぺろぺろする。
「うわ、くはっ、・・・俺何されてるんだろー・・んあっ」
ゆうじは腕に欠陥を出しながらシーツを握りしめ、脳天を見上げて感じてる。
「こっち見なよ...」
ゆうじは俺と目を合わせる。
「かずやさん、まじでなめてる...」
「うん、気持ちいいっしょ?」
「はいっ・・・、思ってた以上・・・」
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(またちょっとタイプ疲れてきたんで続きますね)