当日お兄さんは時間通りに言われたつなぎで来た。
背中に社名と胸に刺繍で名前が入ってるつなぎって何か興奮する。
そしてやっぱり何より爽やかだった。
自分[お疲れ。しかし変なこと頼まれて怖くなかった?]と聞くと
お兄さん[いや、全然。当然車検証などから身元も分かっているし、いい人そうだったので]と、ニコニコしながら爽やかに答えた。
自分はつなぎに興味津々だった。そもそもトイレってどうやるのか色々質問した。
それで分かったのが、つなぎはファスナーが上下に2つ付いていて、上のファスナーを下げると上半身で出て、下のファスナーを上げるとトイレで小をすることが出来るようになっていた。
早速、お兄さんを自分の前に仁王立ちにさせ、上のファスナーを少しずつ少しずつ下げてみた。
ファスナーを15センチ位下げると、つなぎの下は会社から支給された白のインナーを着ていた。
自分は完全に興奮していた。
思わずインナーの上から脇の下や、胸の辺りの匂いをかいでみた。まったく汗臭くなく、ほのかに柔軟剤の香りがした。
お兄さんはかなり恥ずかしそうだ。
続けて自分はインナーを脱がせた。素晴らしい体だった。腹筋は6つに割れていて脇毛が少しある位で無駄な毛はなかった。
今度は直接体の匂いを嗅いでみた。脇の下、乳首、首周り、色々な所を嗅いでみた。少し汗の匂い。これに一層興奮した。
お兄さんは顔を真っ赤にして恥ずかしいそうにしていた。
乳首の匂いを嗅ぐときに、舌でペロッと乳首を舐めてみた。
お兄さんは思わず、あっっっと声をもらした。
お兄さんの顔はますます赤くなり、本当に恥ずかしそうだった。
次に下のファスナーをゆっくりゆっくり上げてみた。
ファスナーが◯ンコの上を通過する時、少し山になっていた。半勃ちのようだった。
自分[えっ??もしかして勃起してんの?]と、わざと聞くと、
お兄さん[………]と無言で下を向いて赤面していた。
その間もゆっくりゆっくりファスナーは◯ンコの上を通過していく。
ようやく無事に通過すると、黒のカルバンクラインのローライズボクサーパンツが出てきた。
イケメンってやっぱりパンツもかっこよかった。
ファスナーが◯ンコの上を通過する時に、執拗に刺激したので完全にテント張っていた。
たまらず自分はパンツの上から匂いを嗅いだ。無臭だった。
パンツの上から先っぽを刺激すると、たまらずお兄さんは、あっっっっと先程より大きな吐息をもらす。
パンツには少し染みが出ている。
お兄さんは[恥ずいっす、本当に恥ずいっす]と小声でいうが、構わず思い切りパンツを膝まで下げた。
16センチ位のズル剥けで垂直に勃起した形のいい美チンが勢いよく飛び出した。先っぽは先走りで濡れている。
玉から先っぽにかけて舌で舐め回す。お兄さんの吐息は荒くなる。
先っぽからパクっと咥えねっとりフェラすると、お兄さんは[もう限界っす。結構早漏の方なんで、本当に限界っす]と言うので、ここで寸止め。
この寸止めを10回繰り返した。
お兄さんは寸止めに耐えかね、イキそうと言われるとまた寸止めされてしまうので、最後は[無理っっっ!]っと叫びながら自分の口の中に出してしまった。
この日は4回射精させ、ヘロヘロになってお兄さんは帰っていた。
今でも月1くらいでお兄さんと会っている。
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