こうして、たくみ、こうすけとの3人での共同生活が始まった。
6畳の空き部屋にたくみ、こうすけの布団を用意したがたくみのいびきがひどいため、こうすけは、リビングのソファーで寝ることが多かった。
二人とも日中はバイト探しをしていたがなかなかバイトが決まらない。
そこで、共同生活のルールを設けて家の中で行うお手伝いに金額を設定することにした。
とは言っても俺も普通のリーマンだし家賃や3人の食費代を持っているので金額は全て500円の設定だ。
@夕飯の準備は1回500円A円B家の中をTバックで過ごす500円C俺と入浴500円Dマッサージ500円といった感じから始まり、3人の500円ルールが開始された。
夕飯はいつもこうすけが準備し500円をゲットしていた。たくみは帰宅したらいつもTバックになり、俺と一緒に風呂に入りたがり1000円を稼いでいた。
しばらくするとこうすけもお金が欲しいのかTバックで過ごすようになり、お風呂も一緒に入りたがるようになり
ほぼ交代でどちらかと入浴していた。
収入のない2人にとってこの500円ルールはお金を稼ぐ手段であり、次々と新しい500円ルールを提案してきた。
ある日たくみと入浴しているとたくみが「俺のオナニー見せますから500円ルールに追加してください。」とお願いしてきた。
俺は「いいよ、見せて。ただエロくないと500円ルールには入れない」というとたくみは、ボディシャンプーを泡立てて自分の体中につけ、泡で勃起したペニスをシゴキ始めた。泡が乳首を薄ら隠し、エロかった。
俺はついでにとフェラも500円ルールに追加することをたくみに提案し、たくみは了承した。
俺も勃起したペニスにたくみの舌が優しく絡まる。亀頭の先をたくみの舌先でつつきながら、薄い唇でペニスを包み込む。たくみは俺のペニスを加えながら自分のペニスをシゴく。気持ちいい。
久々で俺はたくみの口の中で射精し、すぐにたくみの亀頭からも大量の精子が飛び出した。
たくみ「ゆうひ