土曜の深夜俺はタクヤの部屋へ向かった。対戦相手は競パンをはいていた。服は着ていなかった。
部屋はアパートの2階。あまりものもなく殺風景な野郎の部屋だ。
タクヤのガタイはマッチョではないがさりげに筋肉がついていた(俺はマッチョはタイプじゃない)。
顔は女受けしそうな甘い顔だ。部屋は間接照明でヤリ部屋の雰囲気がした。
部屋に入り余計なことは何も言わず俺も競パン1枚になる。すでに俺もマサトも勃っていた。
ベッドのそばへ行った。「マサト、てめぇやんのか。」「こいよ。どっちが雄野郎かタイマンやろうぜ。」
お互いに相手のマラを触る。タクヤのマラは確かにデカい。お互い競パンをぬいでマッパになる。
タクヤがデカめのゴムを2本のマラにかぶせる。「逃げんなよ。」「タクヤこそ逃げんなよ。」
立ったまんま俺のケツをつかんでマラに撃ち込む。俺もタクヤのケツをつかみ撃ちかえす。
「オラどうだ。」「うっせー。オラオラどうだ。」デカマラ喧嘩が始まった。お互い譲らず腰を使う。
タクヤのマラが俺のマラのGスポをつく。マラがからみつく。