「オラオラマサト俺のデカマラたまんねーか。」「うっせー。てめぇ生意気だぜ。おーっ」
俺の感じてる声をタクヤはききのがさなかった。「てめぇ俺の舎弟にしてやるぜ。」タクヤは俺をベッドに押し倒した。
「てめぇ何やってんだよ。」タクヤの本格的な攻撃が始まった。リズミカルに腰を動かす。
やべーぐらいに気持ちいいが俺にも意地がある。俺は下からタクヤを突きあげた。
「たっぷり雄喧嘩やろうぜ。」「上等だぜ。」お互いにオラオラいいながら喧嘩が続いていた。
どれぐらい突きあげただろうか。お互いにガン飛ばしてマラタイマンやっていたタクヤの顔が歪み腰の動きが鈍くなった。
俺はタクヤが感じてると確信し腰をこきざみに動かした。「おーっ」逃げる腰をつかみマラを撃ち込んだ。
「オラオラ俺のデカマラ食らえ。」「そんなんじゃ感じねーぜ。」その声は感じてる声だった。
俺は体勢を入れ替えタクヤの上に乗り一気に勝負を決めにでた。俺もかなりヤバい状態だったが賭にでた。
「オラオラどうだ。」「てめぇやめろ。マジヤべぇ。」「イカしてやるぜ。」俺の激しい腰使いにタクヤが落ちそうだ。
「イクぜー!」生暖かい雄汁がゴム中に広がった。俺はイク一歩手前でふみとどまった。
俺がタクヤから離れるとタクヤが俺のマラをしごいた。俺は大量の雄汁を噴射した。