俺は個室を2回ノックした。
すると鍵が空き中へ。
とわ君の耳元で「こんにちは!早速はじめるね」
とわは「あ、さっきの人?」と小声で言った。
俺は洋式便器に座り前に立ってるとわのベルトに手をかける。
紺のブレザーにグレーのズボンの制服がとても似合っている。
ズボンを下ろすと黒のボクサーパンツを履いていてもっこりとした膨らみがわかる。
ボクサーパンツの上から軽く膨らみを触る。
結構大きい感触だ。
ボクサーパンツを下げると皮の被ってるが長めで亀頭が膨らんでいるペニスが。玉袋もしっかり垂れている。毛は薄めだ。
俺はマジマジとペニスをとり匂いを嗅ぐ。
微かなアンモニアの匂いがするがパンツから
柔軟剤のいい香りがしていた。
ペニスは少し大きくなってきたが完全には勃起していない。亀頭が少し見える程度の中勃起でそのなんとも言えない垂れ加減に俺は興奮した。
時間はもう12分程度立っており、俺は楽しみの為にあえて口に加えずペニスに軽いキスをして終わらせ、2000円を渡した。
その日の夜にとわからメールが来た。
「どんな人が来るか怖かったけどお兄さんで良かったです。お兄さんはカッコいいと思いますがチンチンが好きなんですか?」
「チンチン好きっていうか君みたいなイケメンのチンチンが好きなだけだよ!」と返信すると
「そうなんですね、お兄さんは彼女いますか?名前は?年齢は?」と質問を沢山してきた。
「彼女はいない。名前はにーさんでいいよ!
年齢は31歳。そちらの名前は?」
「にーさんですね、俺はトシです。今日はめっちゃ緊張しました。チンチン臭くなかったですか?」
「いや、いい香りだったよ」
あまりこちらが積極的にいくとノンケは引くと思い、あえてまた会おうというメールには書かなかった。
次の日の朝、「今日も同じ時間に大丈夫ですか?」とのメールが来た。
「了解」と返信すると
「今日は時間あるので30分可能でしょうか?4000円お願い出来たら嬉しいです」
「了解」と返信すると
「ありがとうございます😊」と返信が。
15時30分にトイレに向かい、個室を2回ノックし中へ。
昨日とは違い笑顔をみせるとわ君、いや、トシ君がいた。
また便器に座りベルトを下げる。
今日は白のカルバンクラインのボクサーだ。
昨日の違い前が膨らんでいる。完全に勃起していた。
パンツを下ろすと亀頭がピンク色の巨大なペニスが現れた。長さは17センチくらい。根本から段々太くなっていくペニスで亀頭は太く少し左よりに曲がったペニスだった。
俺は舌先で優しく裏筋を舐め、玉袋も口の中に入れて舌と唇で刺激した。
「あ、あー」と小声で息がもれる。
顔を見上げてると感じている表情が伺える。
亀頭を口に入れて優しく舌と唇でフェラする。俺の口の中には、我慢汁が溢れ返る。
唾液を絡ませてながらフェラを続ける。
「あ、駄目、い、イクゥ」
俺の口の中に生暖かい精子が広がった。
「すいません、口の中で言って…大丈夫ですか」と不安そうなトシ。
「大丈夫だよ、気持ち良かった?」
「はい」
4000円を渡して別れた。
それからすぐにメールが来た。
「口に、出してすいませんでした。にーさんのフェラがとても旨すぎて…俺、フェラでいったの初めてです。」
俺は仕事の忙しさもあり返信をかえさなかった。いや、あえてかえさなかった。
すると夜にまたトシからメールが。
「にーさん、怒ってます?口に出したから…
」
これでもあえて返信をしなかった。彼にもっと食いつかせたかったから。
翌朝またトシからメールが。
「返信ないのは怒ってますよね。俺のバイトもう首ですか?」
だいぶ食いついてきてる。そろそろ返信するか
「いや、怒ってないしバイトは継続してもらわないと困るよ。」
こうして1か月に渡りトイレで会っていた。
少しマンネリ化してきたな、そろそろ次のステップへ進むか、
俺は次への作戦を計画した。