俺は永久にディープキスをしながら永久の勃起したペニスと自分のペニスを重ねながらしごいた。永久の勃起するペニスのかりの部分と自分の裏筋が擦りあって気持ちいい。
さらに二人のペニスにローションを垂らしヌルヌルにする。
今度は永久が二本のペニスを手で刺激する。
俺は永久のアナルの穴の入口を指で探しながら指を入れていく。
指の第一関節まで永久の穴の中に入る。
上下の出し入れだけでなく、指をまわす。
「あ、あ、うーん」と意外な俺の指の動きに永久は身体を、ピクつかせた。
俺がエアーマットの上に大の字になり、上から永久が素股で勃起した俺のペニスを挟む。
気持ちいい。
そして、いつの間にか素股から永久の穴の入口に俺のペニスが通過した。
永久は抜けないように調整し、徐々に奥深く
俺のペニスを入れていく。
奥深く入った所で永久は自ら腰をふる。
「ゆうすけ、気持ちいい?」
「永久、気持ちいいよ」
俺の言葉に反応するように
「ゆうすけ、俺も…」と腰を振るスピードを上げていく。
溜まっていた俺はもう我慢出来なくて永久の中で射精した。
俺は永久の穴からペニスを抜こうとすると
「ゆうすけ、そのままで、抜かないで、俺もいくから」と自分のペニスをピストンする。
俺も半立ちになったペニスをピストンし、永久に刺激を与える。
「い、い、いくぅー」
その言葉とともに大量の精子が勢いよく発射した。
二人はシャワーでローションを洗い流す。
「何かここまだヌルヌルするね」と永久がお尻を洗う。
ローションプレイは興奮したが後始末が大変だった。
ようやく綺麗に洗い流してベッドへ。
永久は冷蔵庫からコーラとビールを取り出してベッドへきた。
「乾杯しよう」
「そだね、再会を祝して、かんぱーい」
いつも以上にビールが上手く感じた。
「永久は将来モデルになりたいの?」
突然俺は質問した。
「え、どうだろ?いまは楽しいけどわからない。そんなに甘くない世界だし…もともとパテシィエになりたくて専門学校に進学したんだし…」
「そうだね、いずれにしても俺は永久を応援するから」
「ありがとう、ゆうすけ」と永久は軽めのキスをしてきた。
「何かマジ眠いわ、寝るね、おやすみ、ゆうすけ」
「おやすみ、永久」
俺は暫く永久の寝顔を見ながら眠りについた。