翔太はあっという間に素裸になった。
ちん毛は薄い。ペニスは垂れ下がり剥けていた。何より玉袋が異常に大きく垂れ下がっている。
俺は既に勃起状態だ。
翔太は平然としている。
俺は前を手で隠しながら浴槽へ。
翔太はシャワー浴びている。
浴槽の立ってシャワーを浴びる横姿の翔太。
ペニスと玉袋の横がアップで見える。
「大介、ボディソープどれ?」
本当に翔太は平然としている。
いや、まだ俺のアソコは見ていない。
一通り洗った翔太が浴槽へ。
二人で入れる大きさはなく、俺は浴室に出て椅子に座り、頭を洗う。
「でも、今日、楽しかったな」と翔太。
「本当、いい夏の思い出だわ」と返す俺。
「大介、勃起してる?」との声ど同時に俺のペニスを触ってくる翔太。
「わあ、何するの?」
笑いながら俺のペニスを離す翔太。
「さき、上がってるね」と翔太。
俺が脱衣所にあがる時に翔太はまだいた。
素裸で。
「バスタオルどれ使っていいの?」
「え、それ聞くために待ってたの?」
二人してバスタオルを腰に巻いて俺の部屋へ。
「はい、麦茶だけど」
「サンキュー」
「俺のペニスみたでしょ」
「見たけど、翔太こそ、俺の触ってきて」
「俺のみたなら大介のも見せてよ」
「俺の触ったら翔太のも触らせてよ」
翔太の言葉に耳を疑った。
「いいよ、比べっこしようか」